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更新日:2021年4月22日

健康サポーターの“卵”が がん予防の最新を学ぶ(2月12日)

市民の健康づくり活動をサポートするボランティアを育てようと、「健康サポーター」養成講座をいねすで開きました。サポーターを目指す人や一般市民など約70人が出席し、日本人が発症しやすいがんの種類、検診の必要性や受け方などについて学びました。受講者は、家族や地域ぐるみでがんを予防する意識を持つことの大切さを感じ取っていました。
松田先生
「間違いなく治せるがんで命を落とさないためにも、検診は大切」と話す、講師で県民健康センター所長の松田一夫(まつだ かずお)さん

受講者
メモをとりながら熱心に受講する参加者

開催日情報

2012年2月12日

場所情報

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お問い合わせ

秘書広報課

電話番号:0776-50-3012 ファクス:0776-66-4837

福井県坂井市坂井町下新庄1-1

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