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更新日:2021年4月22日

価値ある地域の史跡 「ふるさとの日」に学ぶ(2月7日)

福井県が誕生した「ふるさとの日」にちなみ、地元の国指定史跡・六呂瀬山古墳群についての学習会が2月7日(火曜日)に鳴鹿小学校で行われました。
「六呂瀬山古墳群&鳴鹿大堰を愛する会」の高山源一(たかやま げんいち)会長が、同小6年生24人に同古墳の歴史的背景や出土品、継体天皇との関連性などを紹介。身近な史跡の価値を学び、子どもたちはふるさとへの関心をより深めていました。
学習会の様子
高山さんの話を熱心に聞く児童

古墳の説明
古墳の形状などについて詳しく説明する高山さん
※廃藩置県により福井県が誕生した明治14年2月7日にちなみ、県では毎年2月7日を「ふるさとの日」として定めています

開催日情報

2012年2月7日

場所情報

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