自然の大切さや　動物と人間の助け合いを熱演（12月12日）

市民劇団「虹の会」による子どもミュージカル「子ギツネこん太と仲間たち」が、12月12日（土曜日）と13日（日曜日）にみくに文化未来館で上演されました。
元気いっぱいの歌や踊りを、27人の出演児童が賛助出演した丸岡新体操クラブや三国中学校合唱部とともに披露。劇を通して自然の大切さや助け合いの心を満員の観衆に伝え、会場からは大きな拍手が湧き起こっていました。

人間と動物が協力して母ギツネを助ける、心温まるストーリーを熱演

舞台に華を添えた丸岡新体操クラブ

物語の節目節目に、三国中学校合唱部が美しい歌声を披露

キツネとタヌキの化かしあいも見どころ

フィナーレは出演者全員でのダンス

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