住みよいふるさとを築くために　推進大会を開催（12月12日）

豊かで明るく、住みたくなるまちづくりを目指し、市ふるさとづくり推進大会が12月12日（土曜日）に三国社会福祉センターで開催されました。
市内の環境美化や防犯活動に貢献している個人や団体などを表彰したほか、福井工業高等専門学校教授・武井幸久（たけい　ゆきひさ）氏によるまちづくりの講演も行われ、参加者は環境保全の意識を高めるとともに、住民参画の重要性を学んでいました。

大会では、市内の環境美化や防犯活動に貢献している個人や団体を表彰

アトラクションとして披露されたでんすけ踊り。老夫婦の軽妙な掛け合いと、田植えから稲刈りまでの動作を踊りで表現

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