“キャップのお城”で命を救おう 巨大絵を解体し　袋詰めに汗（3月10日）

のうねの里づくり推進協議会は3月10日（火曜日）、2年前の古城まつりで展示されたペットボトルキャップの張り絵を解体し、キャップの回収作業を行いました。
集めたキャップをワクチンに換える「エコキャップ運動」の一環で行われ、長畝小学校ボランティア委員会の児童も参加。参加者は、36万個ものキャップに「450人の命が助かる」と笑顔を見せていました。

長畝小学校の体育館に山積みされたキャップを袋に詰める児童たち

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