らしさ、かがやく。坂井市

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2009年3月

ステッカー

道端組が防犯に一役(3月31日)

丸岡町北部の国道8号四車線化の工事を行う株式会社道端組(福井市)は、工事期間中、同社の車4台に「防犯パトロールまるおか見守り隊」のステーカーを張り、地域防犯活動の一翼を担っていました。

協定

暴力団員排除に連携(3月30日)

市と坂井・坂井西の両警察署は、「市営住宅等からの暴力団員排除に関する協定書」を締結しました。

表彰盾を手に

三国南消防クラブが表彰(3月28日)

三国南小学校少年消防クラブが「優良な少年消防クラブ」に表彰されました。

答申

障害福祉計画が答申(3月23日)

市第2期障害福祉計画が、吉岡忠義(よしおか ただよし)同計画策定委員会委員長から答申されました。

食育の答申

一体的な食育推進へ 計画案を答申(3月23日)

市食育推進計画策定に向け検討を重ねてきた市食育推進会議から、同計画(案)が答申されました。

大関ミュージカル

大関地区住民が音楽劇(3月22日)

「おおぜきミュージカル」が、ハートピア春江で行われました。

買い求める人

定額給付金の申請受付を開始(3月21日)

家計への生活支援と地域の経済対策につなげることを目的に支給される定額給付金の申請受付が、3月21日(土曜日)から始まりました。

派遣団

市内中学生25人 英国との懸け橋に(3月17日)

国際交流派遣事業で、本市から初めて英国カーディフ市に中学生を派遣しました。

伝達式

交通死亡事故“ゼロ”が半年 県警本部長から賛辞(3月13日)

市内での交通死亡事故が今月8日の時点で180日間発生していないとして、市役所で賛辞の伝達式が行われました。

キャップを解体

“キャップのお城”で命を救おう 巨大絵を解体し 袋詰めに汗(3月10日)

のうねの里づくり推進協議会は2年前の古城まつりで展示されたペットボトルキャップの張り絵を解体し、キャップの回収作業を行いました。

絹扇1

春江大好きプロジェクトが絹扇を上演(3月8日)

市民グループ「春江大好きプロジェクト」は、ハートピア春江で劇「絹扇」(きぬおうぎ)を上演しました。

ごうちゃんギャラリー

丸岡駅からにぎわいを まち協がギャラリー設置(3月8日)

東十郷まちづくり協議会は、JR丸岡駅前周辺の活性化に取り組んでいます。

風のダドゥ

春江西まち協が上映会(3月8日)

春江西部地区まちづくり協議会は、春江西公民館で映画「風のダドゥ」上映と交流会を行いました。

パネルディスカッション

美しい水辺環境を次代へ 流域民一体で保全意識を(3月8日)

海や河川の環境を考える「水辺環境フォーラム」が、みくに文化未来館で開かれました。

一斉にごみ拾い

河川上流から海岸域まで“流域民”が協力し 清掃活動(3月7日)

川のごみをなくすことで海の環境を守ろうと、坂井町木部新保の九頭竜川右岸で、漂着ごみの回収作業が行われました。

車いすを寄贈

収益金で車いすを寄贈(3月6日)

市赤十字奉仕団坂井分団は、坂井町内の2つの老人福祉施設に車いすを1台ずつ寄贈しました。

答申

みんなで支えあえるまちに 市福祉保健総合計画案を答申(3月6日)

市福祉保健総合計画策定に向け検討を重ねてきた同策定委員会から、同計画(案)が答申されました。

事業方針を説明

無料レジ袋の廃止に一役 市消費者協が設立(3月4日)

市消費者団体連絡協議会の設立を兼ねた理事会が、市多目的研修集会施設で開催されました。

球根植え

植樹祭会場にユリを 園児らが球根植え(3月4日)

全国植樹祭坂井会場をユリの花で彩ろうと、春江北保育所の園児や市民ボランティアらがゆりの里公園で球根を植える作業を行いました。

調理中

丸岡の郷土料理を知ろう 平章校児童が調理に挑戦(3月4日)
地場産食材やその味を知り、郷土に伝わる食文化を学ぼうと、平章小学校の6年生が郷土料理作りに挑戦しました。

植樹

継体大王ゆかりの薄墨桜を植樹(3月2日)

継体大王とゆかりのある薄墨桜20本の植樹が、鳴鹿小学校で行われました。

投票所案を答申

投票所運営の効率化に向け 5投票区減を答申(3月2日)

市投票区等検討委員会から市選挙管理委員会に、市内の投票区の見直しを求める答申書が提出されました。

岩堀先生

自分を好きに 人を好きに 幸せになるココロを育てよう(3月1日)

市は、男女共同参画推進事業の一環で、岩堀美雪(いわほり みゆき)・立待小学校教諭による講演会をいねすで開きました。

プレミア商品券販売

地域経済の活性を目的に プレミア商品券を発売 (3月1日)

市商工会は、1割を上乗せしたプレミア商品券を発売しました。