「大豆入麦茶」収益を寄付（1月21日）

JA花咲ふくいが販売している「大豆入麦茶」の収益の一部が市に寄付されることになり、JA花咲ふくいの前田重一（まえだ　しげいち）代表理事組合長が1月21日（金曜日）に市役所を訪れ、市長に目録を手渡しました。
このお茶は、坂井産の六条大麦と大豆をブレンドしたもので、昨年4月に発売以降予想を上回る11万本を販売。寄付金は、教育の振興に役立てられる予定です。

「地産地消にもつながれば」と前田組合長（右）

場所情報