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更新日:2021年4月9日

継体大王ゆかりの地を写真パネルで紹介(5月6日)

みくに史学研究会(冨永亮一郎(とみなが りょういちろう)代表)が4月28日(土曜日)から5月6日(日曜日)まで、継体大王に関する写真パネル展を三国湊町家館で開催しました。パネル展は、同会が継体大王について市民に広く知ってもらおうと、昨年から継続的に行っているもの。会場では、継体大王が休息したといわれる三国町梶にある「腰掛石(こしかけいし)」など大王と係わりの深い場所などを35のパネルで紹介し、研究会のメンバーが見学者に分かりやすく説明していました。パネル展は、三国祭期間中にも行われます。

継体大王について説明をするみくに史学会のメンバー
継体大王について説明をするみくに史学会のメンバー

継体大王ゆかりの地を、分かりやすく紹介
継体大王ゆかりの地を、分かりやすく紹介

開催日情報

2007年4月28日から2007年5月6日

場所情報

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