坂井地区障害児・者総合支援協議会

坂井市とあわら市を圏域（人口約12万）とする総合支援協議会です

総合支援協議会は、障害者総合支援法施行規則第65条の10で、「連絡調整、地域における障がい福祉に関する関係者による連携及び支援の体制に関する協議を行うための会議」として位置づけられています。坂井市及びあわら市では、平成19年4月に地域における障がい者支援の協議組織として「坂井地区障害児・者総合支援協議会」を設置しました。

総合支援協議会設置の目的

坂井地区障害児・者総合支援協議会の役割は、障がいのある方がそれぞれの地域で安心して生活することができるよう、坂井地区内の行政、社会福祉協議会、障がい福祉サービス事業所、医療機関、教育機関等の関係機関や障がい者団体が連携を図り障がいのある方の支援を行うとともに、障がい福祉に係る地域課題を把握し、その課題をひとつずつ確実に解決していくことです。

• 組織体系（PDF：256KB）
• 相談支援体制（PDF：71KB）

専門部会等の活動状況

令和3年度活動報告・令和4年度課題整理等

• 代表者会議資料（令和4年4月27日実施）

・各部会活動報告・課題整理（PDF：650KB）

• 実務者会議資料（令和4年9月30日実施）

・各部会活動中間報告（PDF：332KB）（R4年度）

・地域生活支援拠点等事業検証委員会中間報告（PDF：65KB）（R4年度）

• 実務者会議資料（令和5年3月23日実施）

・各部会活動報告（PDF：556KB）（R4年度）

・地域生活支援拠点等事業検証委員会報告（PDF：234KB）（R4年度）

令和4年度活動報告・令和5年度課題整理等

• 代表者会議資料（令和5年4月26日実施）

・各部会活動報告・課題整理（PDF：788KB）

・差別解消協議会（R4年度報告）