らしさ、かがやく。坂井市

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2012年5月

表彰を受けた大谷さん(右)と前田さん(左)

市民の身近な相談役 当市担当が表彰を報告(5月30日)

日ごろの行政相談委員としての貢献が評価され、近畿行政相談委員連合協議会から表彰状を受賞した大谷英仙さんと福井行政評価事務所から感謝状を贈呈された前田孝暁さんが5月30日(水曜日)、市長に報告を行いました。

顕彰状を授与される市長

ルール順守で安心のまち 交通死亡事故ゼロで顕彰(5月30日)

市内で半年間、交通死亡事故が発生していないことを受け、5月30日(水曜日)に坂井警察署から市長に顕彰状が贈られました。

入賞を報告し教育長と握手を交わす白川君

“勝ち”よりも“勝ち方”を 努力の成果を笑顔で報告(5月30日)

丸岡在住の白川剛章さん(福工大附高1年)が5月30日(水曜日)、柔道81kg級の日本代表として出場したポーランドカデ国際大会の3位入賞を教育長に報告しました。

苗を植える澤崎氏ら関係代表者

坂井のコシヒカリを宮家へ 献穀田田植式が厳かに(5月28日)

平成24年度新嘗祭に奉納する供御米の田植式が5月28日(月曜日)、春江町正善、澤崎伊豆夫さんの圃場で行われました。

委嘱状を受け取る白崎氏

子どもの笑顔を守る 各機関が決意を新たに(5月25日)

坂井市要保護児童対策地域協議会の代表者会議が5月25日(金曜日)、市多目的研修施設大ホールで行われました。

春江小学校から見えた金環日食

25年ぶりの天体ショーに歓声 市内で「金環日食」観察会(5月21日)

25年ぶりの天体ショーに日本中が湧いたこの日、市内の小中学校などでも観察会が行われました

武者人形を後ろに倒し、バランスをとりながら慎重に線路を渡る下錦区の人形山車

 

20万人の記憶に刻む 山車が貫録ある姿を披露(5月21日)

北陸三大祭の一つといわれる三国祭が5月19日(土曜日)~21日(月曜日)、三国神社周辺で催されました。

放水訓練

消火や救助をきびきびと 住宅地火災の初動を確認(5月13日)

嶺北消防組合坂井消防団は、春江町江留上錦の江留上公園一帯で火災防ぎょ訓練を行いました。

甘えびのつかみ取りを楽しむ来場者

カニに負けない魅力 まつりの主役は甘えび(5月13日)

漁獲量県内一の甘えびを広くPRしようと、「三国港網元おかみ会・海女さん 甘えびまつり」が三国魚市場で開催されました。

骨密度測定装置

備えあれば憂いなし 健康も災害も日ごろから(5月12日)

看護の日にちなんだイベントを5月12日(土曜日)、ショッピングワールド・イーザで開催しました。

寺島康至さん

市内の魅力を凝縮した ビデオをいただきました(5月10日)

「坂井市民憲章」イメージと「坂井市百景」を綴った映像作品を収めたブルーレイディスクなどを、映像作家・寺島康至さん(春江町辻)からいただきました。

水やり

花を育てて優しい子に 願いを“人権の花”に(5月10日)

春江東小学校・花いっぱい委員会の児童11人は、花苗の植え付けを行いました。

ボランティアに精を出す丸高生ら

地元への理解と貢献を 丸高生が清掃ボランティア(5月10日)

丸岡高校1年生160人が5月10日(木曜日)、丸岡町内の文化施設など4カ所の清掃奉仕活動を行いました。

初めて見るゴーヤに興味津々の園児ら

今年の夏はエコでクール 日本の知恵を広げよう(5月10日)

ゴーヤなどのつる性植物を窓辺に育て、日射を遮ることで夏を涼しく過ごすグリーンカーテン。

ユニカール

体を動かすと気分爽快! 「スポレッシュ教室」が開幕(5月9日)

通年で健康づくりとリフレッシュを推進する「スポレッシュ教室」が、坂井体育館で5月9日(水曜日)から始まりました。

ぬかるむ田んぼで必死に歩く子どもら

田んぼのキャンバス 稲で描くシンボルマーク(5月6日)

コシヒカリのPRと子どもたちの農業体験を目的として、5月6日(日曜日)にたかむくのまちづくり協議会が田んぼアートに取り組みました。

自然や動植物について市長と語る出南さんと下影さん

いつまでも豊かな自然を 地域に根差した活動が評価(5月2日)

「みどりの日」自然環境功労者大臣表彰を受けた「えろもんのふけを守る会」が5月2日(水曜日)、市長に受賞報告をしました。

意気込みを語る大和理事長

三国の魅力全てを生かして まちづくりに新たな門出(5月1日)

「一般社団法人 三國會所」の設立総会が5月1日(火曜日)、三国商工会館で開催されました。