初・春江大好き検定　難問奇問に40人が挑戦（9月23日）

市内初のご当地検定「春江大好き検定」が9月23日（水曜日）、ハートピア春江で行われました。
春江の良さをもっと知って好きになってもらおうと、春江大好きプロジェクト（木川直美（きかわ　なおみ）代表）が企画。市内外の約40人が、歴史や文化、産業などの設問に挑みました。難問奇問の連続に頭を悩ませながらも「春江のことを知るいい機会」と笑顔を見せる挑戦者も見られました。
受験者は検定の成績別にそれぞれ「博士」「学士」「修士」「上級」「中級」「初級」に認定。なお、今回の検定で最高位の博士に認定された人は、次のとおりです。（敬称略）

嶋田洋子（しまだ　ひろこ）
波吉正隆（なみよし　まさたか）
浜中順子（はまなか　じゅんこ）
西井明徳（にしい　あきのり）
細川武（ほそかわ　たけし）

500問の問題集の中から100問が三択形式で出題された春江大好き検定