2015年3月

坂井市上下水道お客さまセンターの開所式を3月31日（火曜日）、春江庁舎で行いました。

丸岡城周辺の緑化整備に役立ててほしいと3月30日（月曜日）、丸岡ロータリークラブから225万円の寄付をいただきました。

市は旬の魚介類を東京で売り込み、認知度アップと販路拡大に乗り出します。

江戸時代中期から伝わる三国節の保存・伝承に尽力している村田ひとみさん(三国町汐見)が、長年の活動を評価されて福井県文化奨励賞を受賞しました。3月27日（金曜日）に坂井市役所を訪れた村田さんは、坂本市長に受賞の喜びを語りました。

女子ミニバスケットボールチームの春江スポーツ少年団が、3月28日から東京代々木競技場で開催される「第46回全国ミニバスケットボール大会」に出場します。3月25日（水曜日）に市教育委員会大会議室で激励会が行われ、選手たちは健闘を誓いました。

ハートピア春江開館20周年記念プレイベント「さかい九頭竜音楽祭」が3月20日（金曜日）～22（日曜日）、同館をはじめ市内一円で行われました。

生産が途絶えていた酒米「九頭竜」を使った地酒の試飲会が3月21日（土曜日）、福井市のアオッサで行われました。

九谷焼陶芸作家の北村隆さん(きたむら　たかし・小松市)から3月20日（金曜日）、北前船を描いた陶板を寄贈していただきました。

市と県立坂井高校は、平成27年度のシティセールス事業で協働・連携を図ります。3月20日（金曜日）に市多目的研修集会施設大ホールで記者発表が行われ、事業の説明や高校生が考えた事業名「SAKA-AIプロジェクト」の発表などがありました。

市と全国健康保険協会(協会けんぽ)福井支部は3月20日（金曜日）、健康づくりの推進に向けた包括的連携に関する協定書を結びました。

三国町で社会貢献活動を行ってきた清水志仁さん(新潟県南蒲原郡田上町)が3月20日（金曜日）、市長へ活動報告を行いました。

坂井フェニックスサッカークラブによるサッカー教室が3月15日（日曜日）、丸岡スポーツランドで開かれました。

三国港でとれたカニや、三国温泉カニまつりに訪れた人に感謝を込めた三国温泉カニ祭り感謝祭が3月14日（土曜日）、三国港で行われました。

坂井地区地域包括ケア推進市民集会が3月14日（土曜日）、高椋公民館で行われました。

緑のふるさと協力隊として昨年4月から丸岡町竹田地区でまちづくり活動をしている石田貴久さんが3月10日（火曜日）、1年間の任期を前に坂本市長に活動報告をしました。

丸岡城下で俳句を広めた江戸時代の俳人・蓑笠庵梨一の功績を讃えて作られた「梨一賞」の表彰式が3月8日（月曜日）、霞の郷で行われました。

スポーツや文化に功績を挙げた人をたたえる教育委員会表彰式を3月7日（土曜日）、高椋公民館で行いました。

坂井市やあわら市などの男性保育士8人でつくる「父親子育て応援団おっとふぁーざー」が3月7日（土曜日）、父親の育児参加を促すイベントを春江中公民館で行いました。

後を絶たない不法投棄の監視体制を強化するため、市では3月6日（金曜日）に市内4郵便局、JA花咲ふくい、JAはるえと不法投棄監視協定を結びました。

福井県民生活協同組合の「ハーツはるえ」から3月3日（火曜日）、3万円の寄付がありました。

市と国立大学法人福井大学は3月2日（月曜日）、包括的連携に関する協定書を結びました。

丸岡町山久保にある久保田酒造で3月1日（日曜日）、酒蔵が開放されました。

市内の河川や用排水路で3月1日（日曜日）、ごみの一掃統一行動が行われました。

身近なことを科学の視点から切り込むジュニアサイエンス講座が3月1日（日曜日）、エンゼルランドふくいで開かれました。