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更新日:2025年11月28日

第8回「卒業生のその後をwell-beingから探る」

第8回の講義には、まちカレ卒業生が駆けつけてくれました。

卒業後、実際にアクションプランを実行に移している7団体の方々です。

受講生にとって良い出会いになったのではないでしょうか。

今回は、卒業生にインタビューを行い、アクションプランを考えるヒントを探りました。

講義の様子をお届けします。

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導入

前回のふりかえりは早々に切り上げ、ワークに入ります。

インタビューの目的は、あくまでアクションプランを煮詰めること。

そのために、以下の観点で情報収集しまとめていきます。

  • 活動により誰のどんなwell-beingを実現している(実現しようとしている)か
  • メンバーの内発的動機づけ(3要素)はどのように引き出された(引き出されつつある)か

 

これは、まちカレが重視する、アクションプランに取り入れてもらいたい視点です。

特に、7期まちカレ考案のwell-being指標は、幸せを実感できるまちづくりの視点として市の総合計画にも取り入れています。

 

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そして、まとめる情報はもとより、以下のようなことも参考にしてもらおうというわけです。

well-being実現プロセス(活動内容の設計)、活動体制、役割分担、熱意や思い、まちづくりに対する考え方 など

 

インタビュー

目的を確認したところで、さっそくインタビューを行っていきます。

受講生の皆さまは、第2回講義で学んだ質問力を上手く発揮できたでしょうか。

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たくさんの卒業生に圧倒され緊張してしまった受講生もいたようです。

卒業生との直接対話という貴重な機会に、緊張しながらも最後までしっかり向き合っていただきました。

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聞き取った内容をふせんに記入して模造紙にまとめていきます。

卒業生の皆さまにも、ここはこうだよ!と思うことは自ら記入していただきました。

模造紙が完成したら、受講生・卒業生それぞれにおいて、今回の対話を通じて分かったことや感じたことを別途まとめてもらいました。

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全体共有

各グループにおけるワークの内容と、分かったことを共有します。

発表内容や講義後の感想から、それぞれに色んなことが分かったようでした。

達成するプロセスこそが自己実現、周りを味方につける熱意、はじめの一歩は小さく、世代も立場も超えて関係性を深めるコツ、自身のwell-beingのために芯をもつこと、活動の輪の広げ方、などいろんな話が聞かれました。

これらのことも、ぜひアクションプランづくりに活かしていただきたいです。

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卒業生の皆さまにもお話しいただきました。

受講生との対話を経て、自分たちの活動をふりかえることができたり、新たに分かったことがあったりと、有益な時間となったようでなによりです。

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受講生の感想(一部抜粋)

  • 自分が今を生きていく中で楽しいと思えることをやることが大切。
  • 周りを味方につけるような熱意と明るさが印象深かったです。
  • 自分軸をもって周りと関わることで味方・協力者が増えることがよくわかった。
  • きっかけをつくる人/それをつなぐ人/新たに巻き込む人が揃うと強い。
  • 市民のWell-beingを高める活動が、自身のWell-being向上に資するという意見が出たことが心に残った。
  • 最初は幅広い世代などと欲張らず、ターグットを絞って始めていくことも重要だと感じた。
  • 卒業生の方に話しを伺って、自分を大切にできていたかな?と再認識するきっかけになりました。
  • 幸業生の方の熱意や、やっていることのすごさに驚かされました。
  • 活動を継続的なものにしていくには相応の覚悟がいるなと感じました。
  • 卒業生の方々の熱意や課題への理解度と自身のそれらへのギャップを感じ、今後アクションプランを形にしていけるのか不安を感じた。

 

卒業生の感想(一部抜粋)

  • 皆さんとの話の中で、活動の原点、最初に目指していた姿を振り返ることができて、活動をしていく中で変える(執道修正)べきところと、変わらないもの、変えるべきでないもの(初心)が明確になったと感じます。
  • 誰のために何のために活動するのか改めて考えないと継続しないと感じる。途中火が消えることもあるが、やはりここがしっかりしていないとまちづくりは続かない。
  • なぜ自分が積極的に活動に参加できたのか、なぜ活動が大成功したのか、この2つの理由を知ることができた。
  • 自分達の活動を改めて考えた時に、いい所もあり、ここはもっと直してもいい所も気づきました。
  • 言葉にしていく中で、自分のことを見つめることができた。
  • 今一度大切なことを思い出せて、参加してとても勉強になりました。
  • 自分の思いを伝える大変さはあるが、考える楽しさを再認識できてよかった。
  • これまで活動してきたことは、手探りながらもチームの関係性ができてきたり、地域の人の顔を見る、話し合うきっかけに十分なったと気がついた。
  • 現在の課題の一つである”認知される”という事に、ヒントを得られたように感じます。
  • 不安なことでもワイワイできる関係性が私たちの良さなんだなと再認識しました。

 

次回は12月12日(金曜日)19時~

第8回は、まちづくりに取り組む卒業生の思いに触れる回でした。

こうした話を聞くのは初めてだった方も多かったのではないでしょうか。

卒業生の言葉が、自分の暮らしや価値観と重なる瞬間があったなら、とてもうれしく思います。

次回は、引き続きプランの具体化に向けて、ペルソナ(架空の人物像)ワークを行います。

ペルソナとのやりとりを通じて、改めて考えを整理し、課題解決のヒントを探ります。

会場は高椋東部コミュニティセンターです。

 


お問い合わせ

市民協働課

電話番号:0776-50-3017 ファクス:0776-66-2932

福井県坂井市坂井町下新庄1-1

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