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更新日:2025年10月8日

第6回「アクションプランをつくるチームを結成する」

いよいよまちづくりのプラン作りが始まります!

第6回は、グループ編成とプランの方針設定が目標。

まちづくりを通じて地域にどう貢献できるか、どんな人に幸せを届けられるか、可能性を探ります。

講義の様子をお届けします。

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アイスブレイク・前回のふりかえり

今回は事務局にて、5つの仮グループを編成。

事前アンケートの回答をもとに、関心ごとが似通った受講生同士でグルーピングしました。

アイスブレイクでは、第3回の「内発的動機づけ」について、日常の中で高め合えた経験を共有。

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その後、前回の内容(システム思考)をふりかえり。

物事の複雑な相互作用に着目するワークでしたが、感想の中には、自分にはないグループメンバーの発想を新しい発見だったとするものもありました。

カードを並べていく中で、他者の考えや価値観に触れる機会にもなったようです。

このような感覚を得られることも、まちカレの良さのひとつですね。

 

どのようなアクションプランに向かっていくか

まずは、グループの方針について、以下の観点でディスカッションしていきます。

  • 何を解決したいか
  • どんなwell-beingを実現したいか

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考えをふせんに書き出し、グループの方針をまとめていきます。

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その後、まとまった方針を全体に共有。

他グループの方針に賛同する場合、このタイミングでグループの移動をしてもらいました。

移動希望を踏まえ、最終的なグループメンバーが決まりました。

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ここまででまとまった各グループの方針は以下の通り。

グループ1

大人は、子どもに対して地元に戻ってきてほしいと思うもの。

しかし、そもそも大人自身が地元で生きることを楽しめているのか。

それができていないのなら、まずはその理由に気づくことから。

大人が地元で自分らしく楽しく生きることを目指して、気づきを促す方策を考えていく。

 

グループ2

若い人からお年寄りまで、誰もが自由に、気楽に過ごせる居場所をつくりたい。

空き家やコミュニティセンターの活用を検討。

料理の提供、ワークショップ、ポップアップストアなど、どんな中身があると理想の居場所が実現できるか考えていく。

 

グループ3

坂井市にはその魅力に気づいていない若者がたくさんいる。

人は小さい頃の体験に影響を受けて成長するもの。

小中学生に坂井市の魅力や坂井市に誇りをもつ人の思いを伝えたい。

一方通行の発信ではなく、共に体験や活動をすることで、楽しみながらもそれらが伝わる方策を考えていく。

 

グループ4

人が抱く怒りや不安のひとつにギャップ(隔たり、相違)がある。

例を挙げれば、世代間のギャップや多数派と少数派とのギャップなど。

これを埋めることで、自分らしく安心して暮らせる、尊重し合える地域をつくりたい。

ギャップに気づいていない人、ギャップに対する意識が低い人に、それを認識してもらえる方策を考えていく。

 

グループ5

社会構造の変化に伴い、地域内のつながり、若い世代の社会参加、文化の継承などの点で、地域の様子も変化している。

世代を超えてつながり、日常の幸せを感じられる地域を目指すには、誰もが対等な立場で関わり合える場が必要。

地域行事などをきっかけとした、コミュニケ―ションがとれる場づくりについて考えていく。

 

自分軸の定義

今期のテーマである「自分軸」。

具体的にいえば、価値観や信念に基づく生き方・行動指針と表現できるでしょう。

これからのプラン作りに生きるよう、このタイミングでそれぞれの自分軸を定義してみました。

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メンバー同士で定義を共有。

たくさん頭をひねっても自分軸についてピンとこない受講生も少なからずいるようです。

過去の人生経験を振り返ることで見えてくる自分自身の特徴、考えや価値観の特徴を探ってみるのも有効かもしれませんね。

 

卒業生への質問づくり

第8回講義では、まちづくりに取り組むまちカレ卒業生へのインタビューを予定。

ここでの質問を、以下の観点を踏まえてあらかじめ考えてみました。

  • 誰のどんなwell-beingを実現しているかを探る
  • 内発的動機づけをどのように引き出しているかを探る

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まちカレを受講するだけでなく行動を起こすに至った卒業生。

そんな方々へのインタビューが、「自分にもできるかも」と思えたり、プランづくりのヒントを得られたりするきっかけになれば嬉しいです。

 

受講生の感想(一部抜粋)

  • グループの方とうまくワークをやっていけそうか、テーマが自分に合っているか不安だったが、話し合いをしていくうちにグループの方もテーマも自分に合っていそうと分かり安心した。
  • 自分が嫌だな、こうだとよかったなと思っていただけのことを、同じく悩んでいる人のためにも変えていきたいと思った。
  • 意見を出し合い認め合い、楽しい時間でした。こんな話し合いが親子でできると楽しいね、と話していました。
  • 悩んでいた事がやっぱり必要なんだと感じた。
  • 考えたいテーマが特にないと思っていたが、自分のグループのテーマが一番しっくりきたので、隠れた思いがあるのか?と感じた。
  • 自分が大切にしていきたいことと、まちにこうあってほしいという自己の考え方がつながった気がしてとてもすっきりした。
  • まちカレに来ると、色々な立場、考え方を持った人と意見を共有できるので、とても刺激になると改めて感じた。
  • 始めは何もわからず困っていたが他の人の話を聞いてるうちになんとなくわかってきた。
  • 解決したいことをアクションプランにつなげるのが難しかった。
  • ギャップなどを埋めるためのことを考えるのが難しかった。
  • 自分軸の定義づけにかなり悩んだ。

 

次回は10月24日(金曜日)19時~

チームとして動き出した第6回。

次回以降、アクションプランが形作られていくのが楽しみです。

一方で、一言でアクションプランといっても、チームとして答えを出すのは簡単ではないと思っています。

アイデア出しとその検討、アイデアの具体化、メンバー間で異なる考えのすり合わせなど、様々な難しさがあるでしょう。

これまでの学びを活かしてメンバー同士でコミュニケーションをとり、そんな難しさを乗り越えてほしいです。

 

第7回の内容は「コンセプトを研ぎ澄ませるためのコツを磨く」。

仲間づくりという視点でポスター作りのワークに取り組みます。

今回考えた方針の要素をより明確にし、共感を呼ぶものにできるかがポイント。

会場は丸岡城のまちコミュニティセンターです。

 


お問い合わせ

市民協働課

電話番号:0776-50-3017 ファクス:0776-66-2932

福井県坂井市坂井町下新庄1-1

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