第11回「スライドを披露して、フィードバックし合う」
発表会を控え、最後となる第11回講義。
受講生の皆さまは、プランづくりに苦労しながらも、ここまで走り切ってくれました。
今回は、考えてきたことを初めて発表という形で表現します。
お互いにフィードバックし合い、本番に向けて最終調整です。
講義の様子をお届けします。

発表練習
グループ1から順に発表を行っていきます。
他の受講生には、発表グループへのフィードバックを記入してもらいました。



グループ1へのフィードバック(抜粋)
- 母親をターゲットにつながりを通して温かい輪が広がりそうな様子が見えた。
- より多くの人を巻き込む仕掛けまで盛り込んでいて、よく考えられていると感じた。
- データを根拠にした説明で、説得力がありました。既に活動しているのかと思うほど、プランの完成度が高く、実現が待ち遠しいです。
- 色で表す自分らしさというのがいいアイデアだと思いました。



グループ2へのフィードバック(抜粋)
- 聞き取りを行い、地域の課題を明らかにしていることがすごいと思いました。
- スライドの中で誰にどんなwell-beingをもたらすかをきれいにまとめていて見やすかったです。
- 参加者の年齢幅があるDIYだと学びのある場になりそう。
- どんな協力者、仲間を集めるのかが見えるとより具体的になる。

※メンバーが集まれなかったグループ3。職員が代役になり、高校生が頑張りました。
グループ3へのフィードバック(抜粋)
- 誰もが馴染みのある人生ゲームをベースに、坂井市で暮らす疑似体験ができる工夫がユニークだと思いました。移住を考えている人やUターンするか悩む人にも体験してもらうことで、定住の後押しになるのでは。
- 子どもから親も巻き込めて、食べに行く、出かけるができるね。
- ゲームの中でルート分岐をするところが面白そうだった、将来をイメージしやすいかも。
- 参加する子どもたち同士がもっと交流できるような仕掛けがあるとよりいい!



グループ4へのフィードバック(抜粋)
- 首がもげそうなくらい共感する内容のプラン!!
- 何が原因でモヤモヤしているのか明確で理解しやすい。
- 難しいテーマですごく悩んだと思いますが、今まで聞いたことがないような内容のプランで興味がわきました。
- アンケートで声を集めるのはとてもいい。どのように聞くのか工夫は必要かと思う(何をどう聞くか)。



グループ5へのフィードバック(抜粋)
- 地域を巻き込んだ仕組み(みんなに役割がある)がいいなと思いました。
- プレゼンが朗読みたいに始まり、世界観にのめり込むことができました。
- 高齢者が子どもに話す、伝えるだけでなく、子どもが高齢者に声や思いを、気持ちを伝えることができるとよりgood!
- 何をテーマに話すか、ファシリテーターを誰がするかなど、話がしやすい工夫と環境づくりが大事。
自分軸の定義
第6回で一度考えてみた自分軸。
グループメンバーとの話し合い、プラン作りを経てあらためて考えてみました。
大事にしたいことがはっきりしてきた受講生の皆さま。
第6回での書きぶりから変化している方が多くいました。
こうかな?と頭で考えている内容だったものが、各々の率直な気持ちが表れた内容になっていた印象でした。


受講生の感想(一部抜粋)
本番で伝えたいこと
- 話を聞きに来てくれた人に対して誰でも坂井市のために行動できるよと伝えたい。
- 私たちなりに考えたwell-beingが、聞いてくれる人たちに少しでも「いいな」「素献だな」と思ってもらえるよう、言葉を尽くしたいです。
- みなさんに自分ごとだと考えてもらって、私たちの取り組みが実現することで坂井市はどう変わっていくか、どのような影響がもたらされるかを想像してみてほしいと思います。
- 聞いている人に分かりやすく、かつ地域のことをより良くしたいんだ!という思いを伝えたい。
- 自分に対して自信をもってよいのだということ。
- 各グループでテーマが異なればアクションプランも当然異なるが、共通で学んできたことを発表で発揮できたらなと思う。
- 上手い下手ではなく、気持ちを込めてグループメンバーで力を合わせて、プレゼンに挑みたいです。
これまでの講義を通して
- 全部(の講義に)参加はできなかったけど、坂井市の課題や意見等をもらえたので、そこに貢献できるよう活動をしていきたいです。
- はじめは知りあいもいなく、やっていけるか心配だったけど、交流関係も広まり、だんだん楽しくなってきました。学校みたいな感じ。
- このメンバーは最高でした。キャラが違いすぎて良かったです。
- 自分の意見をいっても批判されることがなく、安心して意見を言うことができた。
- 自分から“やろう”と思ってやりだしてみると、面白いものが見つかるものだとやはり感じる。
- たくさんのことでWell-beirgを感じることができると分かった。
- わからないことをわからないと言っても大丈夫だったので、安心した。
最終回は2月22日(日曜日)9時30分~
発表の練習を経て、本番への緊張感が高まった第11回。
前日リハーサルで最後の練習を行い、当日を迎えます。
次回、いよいよ発表会。
会場は高椋コミュニティセンターです。