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らしさ、かがやく。坂井市
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更新日:2025年12月24日
今年最後となる第9回講義。
引き続きプランを練り上げていきます。
今回考えたいのはプランが人々に「刺さる」か、ということです。
その際は、この「人々」が誰なのかも考える必要があります。
これらを踏まえ、ロールプレイの手法を用いてプランについて話し合ってみました。
講義の様子をお届けします。

今回のポイントは以下の2点です。
まちづくりのプランは、企画者のみで自己完結するものではなく、複数の登場人物・関係者がいるはすです。まずはその人物像を考えます。
上記の人々は、その誰もが、プランの中での重要な人物といえるでしょう。ということは、その全員が共感してくれるプランが理想的ということです。
これらを踏まえ、ロールプレイを行います。
ペルソナ役は、企画者に意見、質問、もっといえば批判をします。
企画者は応答する中で、ペルソナの共感が得られるかを見定めていきます。

職員が模擬ロールプレイを行いました。
まずは各グループにおいてプランに関係するペルソナを設定します。
先述の登場人物・関係者としては、例えば以下のような人々が想定されるでしょう。
それぞれについて人物像を設定し、書き出していきます。
プランのターゲットは、そのプランの目的に直結する人物なので特に重要です。

設定できたら、ロールプレイに移ります。
ペルソナ役は、その人物になりきり、その人物だからこその意見を投げかけていきます。

やりとりの中の大事な内容はメモをとっておき、この後のプランを練り直す時間に活かします。

やり取りの内容を踏まえ、改めてプランについて考えます。
内容が固まってきたところで、以下の項目についてできる限りまとめてもらいました。

今回のワークを通して内容が固まってきたグループもあれば、一からプランを考え直し、ワークどころではなかったグループもありました。
プランを考え直すのは簡単なことではないと思いますが、その真剣な姿勢に敬意を抱きます。


最後にそれぞれの現状を共有しました。
発表に向けた資料作成の必要もあり、各グループは今後、話し合いの場を設けるなどして準備を進めていく予定です。





第9回は、プランを現実的にするための回でした。
ペルソナとの対話を通じて、参加者の視点や仲間の存在を具体的に思い描くことで、プランの強みや課題が見えてきたグループもあったようです。
次回からはいよいよ、最終発表に向けた仕上げです。
発表用スライドを作成し、これまでの学びと議論を形にします。
会場は春江中コミュニティセンターです。
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