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更新日:2021年4月6日

高椋地区で自主防災訓練 住民約150人が参加(11月2日)

たかむくのまちづくり協議会は11月2日(日曜日)、自主防災訓練を行いました。
地震発生時の災害に対処するため、防災体制の確立や防災意識の高揚を図ろうと、実施。高椋地区の住民約150人が参加し、避難誘導や消火・救護活動などを体験しました。
訓練は、震度6強の地震が発生したとの想定で行われ、バケツや風呂敷を持った地区住民らが自治会ごとに集団となり、丸岡総合支所前に避難。避難完了後、のこぎりやチェンソーを使った救出訓練や、バケツリレーによる消火活動、消化器を使った初期消火訓練などがあり、参加者は真剣に取り組んでいました。

チェンソーを使って
チェンソーの使い方を学ぶ参加者たち

開催日情報

2008年11月2日

場所情報

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