まちを花でいっぱいに　加戸・公園台まち協が作業（6月14日）

地区内の主要道路などに花箱を置き、まちを花でいっぱいにしようと、加戸・公園台まちづくり協議会は6月14日（日曜日）、花の苗をプランターに植える作業を行いました。
花の管理を通して住民同士の連帯感を高めようと企画されたもの。参加した住民らは、用意した440個のプランターに2種類の花の苗を丁寧に植えた後、手分けして街路樹周辺に配置していきました。

マリーゴールドとサルビアの苗を植える参加者

一箱ずつ丁寧に街路樹に設置

開催日情報

2009年6月14日