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更新日:2021年4月8日
最期までわが家で自分らしく暮らすために、家族や地域、医療関係者などがどう関わるべきかを考える市民集会が霞の郷で開かれました。本市とあわら市の民生委員や介護・医療の関係者など約300人が参加。在宅ケアの不安や孤独感を解消すること、家族・地域のつながりや、医療や介護など多業種の連携を深めることが大切であることなどが話し合われました。
講演やパネルディスカッションをとおして、求められる在宅ケアについて考えた市民集会
介護予防の取り組みとして、あわら市のグループが簡単体操を披露
講師でコーディネータの飯島勝矢(いいじま かつや)・東京大学高齢社会総合研究機構准教授
6人のパネラーがそれぞれの立場から活発に意見を発表(左上から、定池りゆ子・市民代表、橋本達也・坂井地区広域連合長、山川利栄・市民代表、西川伸治・ケアマネSAKAI会長、藤田博明・坂井地区医師会長、正藤露子・市健康長寿課長)
2013年3月10日
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