地元食材でフランス料理 実習に向け　実演を見学（10月10日）

三国北小学校5年生35人は10月10日（金曜日）、県の「児童生徒が取り組む学校給食改善プラン事業」の一環で、フランス料理の調理法を学びました。
児童らは、プロの調理師が「甘エビのムース」などを仕上げていく様子を見学。来年1月に、自ら考案した「地元食材を使ったフランス料理」を作るとあって、児童らは真剣な表情でプロの鮮やかな腕前に見入っていました。

「さつまいものポタージュ」用のクルトンを炒る手際の良さに、児童たちの目もくぎ付けに

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