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更新日:2021年4月2日
サッカー・ワールドカップ南アフリカ大会の予選リーグ第2戦「日本対オランダ」のパブリックビューイングが、6月19日(土曜日)に三国競艇場で行われ、市内外から約900人のサポーターが応援に駆けつけました。
日本最大級の巨大モニターを含む、計60台のモニターに映し出された日本代表にサポーターは熱い声援や拍手を送り、会場は大いに盛り上がっていました。
今回のパブリックビューイングは、4年前のドイツ大会同様、あわら市商工会青年部が企画したもの(前回はトリムパークかなづで開催)。同青年部地域貢献委員長の山崎明宏(やまざきあきひろ)さんは「多くの人が一箇所に集まり、まちがにぎわうことで、地域に少しでも貢献できれば」と趣旨を話していました。
あわや同点ゴールというシーンに会場は大盛り上がり
水面の向こうに浮かぶ、1160インチのモニター越しに戦況を見つめるサポーター
日本代表と同じユニフォームを着たサポーターも多く来場し、雰囲気を盛り上げる
芝生や観覧席など、思い思いの場所で日本代表を応援するサポーター
前半を同点で終えると、サポーターからは健闘をたたえる盛大な拍手が
2010年6月19日
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