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更新日:2021年4月6日

福井大震災から60年 市初の総合防災訓練を実施(8月31日)

市初となる総合防災訓練が8月31日(日曜日)、福井大震災の震源地とされる丸岡町高椋東部地区にある明章小学校で行われました。
市、高椋東部地区自治会長会、たかとりの郷づくり協議会の主催で、地区住民ら約1300人が参加。訓練は、震度7を想定して実施。参加者は本番さながらの真剣な面持ちで訓練に臨み、災害発生時における防災体制の確認などをしていました。
防災訓練1
地区住民約500人や消防団らによる約100メートルのバケツリレー
防災訓練2
土のう積みの模範を示す坂井消防団
防災訓練3
炊き出し訓練をする日赤奉仕団
防災訓練4
災害対策本部を立ち上げ、防災関係機関と連絡
防災訓練5
プールの水を飲料水にする試みも実施

開催日情報

2008年8月31日

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秘書広報課

電話番号:0776-50-3012 ファクス:0776-66-4837

福井県坂井市坂井町下新庄1-1

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