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更新日:2021年4月6日

松の画家・新道繁の遺作2点 遺族から寄贈(6月10日)

「松の画家」として知られる三国町出身の洋画家、新道繁(しんどう しげる)氏の長女・樋口爽子(ひぐち そうこ)さんから6月10日(火曜日)、みくに龍翔館に同氏の遺作2点を寄贈していただきました。
絵画は、「松」と「ノートルダム」。樋口さんは、新道繁生誕100年記念作品展を開く龍翔館に対し「作品展終了後に、父の作品を寄贈したい」と申し出。「ゆかりの地で所蔵してもらえたら」と寄贈されました。
遺族から寄贈
遺作の「松」(F80号)(左)と「ノートルダム」(F6号)

開催日情報

2008年6月10日

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