らしさ、かがやく。坂井市

ホーム > 市政情報 > 広報 > FOCUS(まちの話題) > FOCUS(2008年) > 2008年6月 > カブトムシが宿る里に! 遊歩道に新たな魅力(6月1日)

ここから本文です。

更新日:2021年4月6日

カブトムシが宿る里に! 遊歩道に新たな魅力(6月1日)

「カブト虫の宿る里づくり」を目指し、のうねの郷づくり推進協議会は丸岡町山久保地係の雑木林で6月1日(日曜日)、カブトムシ幼虫の床づくりを行いました。
同協議会は昨年、竹田川両岸の遊歩道整備事業に着手。その遊歩道に新たな魅力をと、カブトムシが宿る環境作りに取り組んでいます。作業には40人が参加。割り木の上に腐葉土を敷き、幼虫150匹を放ちました。
幼虫の床作り。今夏には成虫となり、林で見られるそうです。
かぶとむし

開催日情報

2008年6月1日

よくあるご質問

お問い合わせ

秘書広報課

電話番号:0776-50-3012 ファクス:0776-66-4837

福井県坂井市坂井町下新庄1-1

アンケート

ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?