災害時の衛生対策と消毒方法について(消毒液配布)
消毒液の配布について
9月1日(火曜日)14時以降、本庁舎および市内各支所にて、消毒液の無償配布を予定しております。
配布数量は1世帯1本(10%塩化ベンザルコニウム製剤・500ml)までです。
配布日時は平日(8:30から17:15まで)です。土日・祝日の配布はありません。
感染症を予防するためには、「清掃」と「十分な乾燥」が重要です
- 家屋が浸水した場合、細菌やカビが繁殖しやすくなるため、家屋の洗浄により汚れを除去して、十分に乾燥させましょう。
- 生活するうえで人が触れる室内の壁などは、汚れを取り除いた後に消毒します。
1.消毒の際の注意事項
浸水後自宅にもどったとき
- カビ等が発生している場合があるため、しっかりと換気しましょう。
- 清掃を行うときは、ゴム手袋、マスク、長靴等を着用しましょう。
消毒を行うときは
- ゴム手袋、マスク、保護メガネを着用し、食品を取り扱う場所等は念入りに消毒しましょう。
- 薬剤の用法・容量を守り、ほかの薬剤と混ぜないようにしましょう。
- 消毒液の入っていた容器は使用後十分に水洗いしましょう。
- 消毒液は子どもの手の届かない場所に保管しましょう。
- 消毒液が皮膚についた場合は、大量の水と石けんでよく洗い流しましょう。目に入った場合は水で洗い流し、医療機関を受診してください。
2.家屋の消毒について
一般家屋の消毒において、消石灰の使用は推奨されていません。
床下浸水
人が直接触れない床下の消毒は、原則として不要です。
- 泥やごみを取り除く
- 水で十分に洗い流す
- 床下換気口のごみを取り除き、床下の風通しを良くする
- 床下は、泥やごみを取り除いた後、ぞうきん等で水気をふき取り、よく乾燥させる
床上浸水
食事や睡眠など生活を行う場所のため、泥や汚れを十分に取り除いた後、消毒を行いましょう。
- 水が引いた後、濡れた畳や家の中の不要なものをを取り除く
- 汚れた家具や床、壁などを水で洗い流す、または水拭きし、十分に乾燥させた後、消毒する
- 食器類や調理器具などは、水洗いした後消毒する
- 食器棚や冷蔵庫などは、水洗いや水拭きで汚れを取り除き、十分に乾燥させた後、消毒する
3.家庭で使いやすい消毒薬と使用方法
家庭で使いやすい消毒薬は、お近くのドラッグストアやホームセンターなどで購入できます。
消毒液を取り扱う際には、ゴム手袋、マスク等を使用し、子どもやペットが触れないように注意してください。
主な消毒薬
- 屋内:逆性石けん(塩化ベンザルコニウム製剤)
- 食器類:次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)
- 手指等:消毒用アルコール
消毒薬を使用する際は、製品の説明書をよく確認し、用法・用量を守って使用してください。
(PDF:869KB)
厚生労働省が紹介している以下のチラシも併せてご活用ください。

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