愛護センターにのぼりを寄付（12月21日）

青少年育成坂井市民会議が12月21日（金曜日）、愛護センターにのぼり旗15本と安全啓発下敷き300枚を寄付しました。寄付は同会議の賛助金を活用。末永慶一（すえなが　けいいち）市民会議会長は、「子どもを取り巻く環境が多様化する中で、愛護センターの活動には期待している」と、安全啓発への思いを話していました。

のぼり旗の出来栄えを確認し、有効活用を約束する川元利夫（かわもと　としお）愛護センター所長(左)と末永会長(中)ら

子どもの安全を守る5箇条「イカのおすし」が書かれた啓発下敷き

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