空からの眺めの変化は？　パイロットから地球環境を学ぶ（8月3日）

JAL（日本航空）による環境出前講座「そらいく」が、8月3日（月曜日）に丸岡総合支所正庁で開催されました。
市内の小学生約90人が参加し、現役のパイロット、塚本裕司（つかもと　ゆうじ）機長が地球温暖化や自然破壊、それに対するJALの取り組みなどを講義。地球環境の変化を、前後の航空写真で紹介するなど分かりやすく説明し、参加した児童は、環境に対する理解を深めていました。

パイロットならではの上空からの視点で、子どもたちに地球温暖化の影響を説明

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