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更新日:2021年3月29日
平成21年12月第9回坂井市議会定例会一般質問通告一覧
12月7日、8日に開催予定の平成21年12月第9回定例会一般質問の通告一覧を掲載します。
(通告順)
1 酒井 英夫 議員
- 市長の政治姿勢について
- 就任から今日までに「目指したこと」で実現したことは何か。
- 「目指したこと」で、遣り残し、継続してやるべき、今後進めるべきことは何か。
- 市民から引き続き市政を担ってほしい声が挙がっている中、二期目の市長選挙に向けてどのような考えを持っておられるのか。
2 辻 人志 議員
- 市民と行政協働のまちづくりについて
- まちづくり協議会の事業は十分定着したと考えるか。現状の認識を問う。
- 事業の定着・継続化のための課題をどのように認識しているか。
- 総合支所のあり方について
- 現行の総合支所方式をどのように考えているか。
- 庁舎の方式について、その方向性を問う。
- 幼保一元化計画について
- 学校給食のあり方について
- 大規模校などで生徒全員がランチルームに入れない場合、どのような給食方式を考えているのか。
3 山本 洋次 議員
- (1)坂井市市政の更なる推進について
- 基本計画には8本の柱のまちづくりがありますが、市長は市民に対して挨拶する中で「確かなまちづくり」「住民主体のまちづくり」「協働のまちづくり」の言葉を使っておりますが、何か違いの意味があるのか具体的に説明を伺います。
- まちづくりの途中でありますが、市民の評論にも耳を傾ける必要だと思いますがどう感じますか。
- (2)坂井市の「総合計画」と「財政計画」について
- 地域協議会等の活用について
- 坂井市のライフラインの充実を図る中での財政健全化について
- 合併協議会の協議事項と坂井市総合計画との取り組みについて
4 永井 純一 議員
- 坂本市政政治姿勢について
- 合併後の市政をどのように総括されますか。
- やり残したことはありますか。
- 今後、どのように臨まれるのでしょうか。
- 教育について
- 子どもたちの幸せのためにどのような教育理念であるべきかお伺いします。
- 学力調査では福井県は全国トップクラスです。それはなぜなのか。要因は。
- PISAの調査では「読解力」の低下が指摘されました。読解力は学ぶ意欲、すなわち生きる力につながると考えるが、生きる力を身につけるための学力向上にどのような教育が必要になってくると思いますか。
- 理想を掲げ実現していくためには財源が必要です。そして財源とともに権限も教育に委譲することも必要ではないか。教育に対する考えが、予算権のある市長が変わるたびに変わってしまうことは問題です。政治や行政などに左右されない教育の財源確保や権限など、坂井市として独自の仕組みづくりを検討すべきと思うが。
5 山田 栄 議員
- 合併して四年、市長の坂井市とは
- 市民の人材活用をどのようにしてきたか。
- 次長を中心とした類似施設の統廃合がどうなったのか。
- GIS活用で21年度評価替え計画はどうなったのか。
- 市のゴミ分別収集について
- 不燃ごみ、空き缶、瓶などの資源ごみなどが拠点方式とステーション方式など異なっている。各町ゴミの排出量とかリサイクル率が異なっているか。
6 西野 清志 議員
- 第13回全国植樹祭丸岡町女形谷跡地について
- 昭和天皇・皇后両陛下植樹祭跡地の整備管理。
- 将来、環境に優しい里山自然公園。
7 田中 千賀子 議員
- 学校給食の民間委託計画の中止の署名について
- 今後どのように対応していくのか。
- 民間委託計画の進捗状況は。
- 男女共同参画活動拠点施設の設置・宣言都市について
- “春江女性の家”を活動拠点としての整備を充実していく必要がある。いつ頃になるのか。
- 宣言都市となることで男女共同参画社会の実現に向けて気運を広く醸成することができる。時期についてお尋ねします。
- 人に優しい町づくり
- 公共施設の駐車場に障がい者用とハートフルパーキングがあります。坂井市全体を見ますと整備がなされていない公共施設があります。早急な対応を求めます。
8 川畑 孝治 議員
- 民主党政権による地域主権改革への対応について
- 地方の役割が大きくなる、職員体制を含めた対策をどのように考えるか。
- 行政クラウド(地方が安価に使えるシステム)に対する取り組みも視野に入れておくべきではないか。
- プール清掃にEM菌を活用しては
- 総合学習の一環として、環境に対する取り組みの一つとしてEM菌を活用したプール清掃をしては。
- プール清掃時に大量の排水がでる、環境負荷のないEM菌を活用したプール清掃が出来ないか。
9 伊藤 聖一 議員
- 任期付職員制度について
- 保育士確保の面から任期付職員制度の実施の可否について伺う。
- 正職保育士の年齢分布は。
10 橋本 充雄 議員
- 国の事業仕分けと坂井市の対応について
- この事業仕分けの結果を坂井市としてどう受け止めるか。
- 坂井市の来年度予算に対してどの様な影響があるのか。各部長に問う。
- 坂井市として行政改革大綱に基づき行革を進めているが、この事業仕分けに取り組み、坂井市の事業を市民にオープンにし外部の意見も取り入れ進めてはどうか。
- 都道府県の公共事業における市町村負担金について
- 市町村負担金制度は、地方財政法に基づき都道府県が行う公共事業について、負担割合などの意見を聞いた上で市町村に要求できる制度である。坂井市の場合、負担割合や内容について説明があり理解した上で支払っているのか。
- 11月22日の福井新聞によると全国で4知事が廃止、見直しが21人、検討中が18人、現状維持が4人である。福井県は検討中である。坂井市が県を動かすことを期待する。市長の見解を問う。
11 高間 正信 議員
- 学校給食について
- 民間委託・クックチル方式による経費削減効果について。
- 民設民営化は長期契約となるが、問題点はないのか。
- 春江・坂井学校給食業務の業者選定の公募時期は。
12 西岡 紀夫 議員
- 坂井市の観光振興推進策について
- 近年の観光客の入込み状況の推移について。
- 広報活動の現状について。
- 新たな観光資源の開発について。
- 観光ビジョン推進のための具体的な施策について。
13 畑野 麻美子 議員
- 小規模工事登録制度の活用について
- 小規模工事登録者の部署ごとの活用件数は。
- 発注については、各部や課で十分にこの制度を活用すべきです。
- 公契約条例の制定について
- 学校給食の民間委託計画の中止を求める陳情書の署名8607筆をどのように受けとめるか
- 署名8607筆の重みをどのように受けとめますか。
- 意見交換会の意見を代弁して
- 自校方式を廃止するということだが、自校方式の障害になるものは何か。
- 学校給食法の目標が民間委託で達成できるのか。
- 市長と教育長に陳情の際、財政が厳しいから民間委託するのでないと話したということですが、それなら、なぜ民間委託にするのですか、市民に納得のいく答弁を求めます。
- 今回の補正で、22年度実施予定の三国西学校の耐震改修が前倒しで組まれているが、学校給食の当局の方針が予算に組まれているのか。組まれているとしたら、今、署名運動が起きているときに、民間委託のクックチル方式を強行するのか。
14 嶋崎 正宏 議員
- 中国嘉興市との戦略的交流について
- 中長期的に、坂井市より中小企業進出を促進するための政策課題、他の機関と連絡して対応を実施するのか。
- もし、上記事項を検討するに、友好的に、効果的、にタイムリーに立ち上げるにどういう施策を講じるのか。
- 新年度予算について
- 歳入において(地方交付金、支出金、市税等)新年度どれ位予測しているのか。
- 歳出において(経常経費、義務的経費の増大)をどれ位予測しているのか。
- 市債発行残高を連結も含め、どれ位、何年目で目標額を設定するのか。
- 将来負担比率に、第三セクターも当然含まれるか。指数はどれ位に設定するのか。
15 前田 嘉彦 議員
- 姉妹都市交流について
- 新たな交流事業の予定は。
- 交流事業の意義は。
- 交流事業の主体は当局がすべきでは。
- まちづくりについて
- まちづくり協議会に求めるものは何か。
- 特色ある事業の継続はどのように考えているのか。
- 委託事業の予定や時期は。
16 松本 朗 議員
- 合併効果と弊害市民の目線にたって
- 市民サービスの向上面と低下面は何か。
- 市民負担増と軽減は何か。
- 市民負担増(公民館使用有料化など)サービスの低下(図書館の削減など)なぜ行わなければならないのか。また市長は、それをどのように認識しているか。
- 市長は、合併して何がよかったと考えているか。
- 税の減免制度の具体化を求める
- 税の減免規程の具体化を図ること。
- 延滞金の利率は、利息制限法の法定利率に近い、高すぎる利率である。滞納者の生活実態を踏まえた延滞金の減免規程を設定すること。
17 木村 強 議員
- 宮領北部線の整備計画について
- 合併浄化槽の補助について
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