大関地区の力を合わせて　憩いのカフェが新登場！

大関コミュニティセンターに新たに誕生した、カフェコーナーのオープニングセレモニーが開催されました。カフェスペースは、どのような空間にしたいかなどの構想はもちろん、設計・建築なども大関地区の住民がボランティアで企画・参加。1階には、子どもから高齢者までが一息つく空間として「いっぷく」と屋外スペース「にじいろ」を、2階にはカウンターテーブルなどで読書やお茶を楽しめる「hâto（ハート）」をオープンしました。同コミュニティセンターの伊藤浩（いとうひろし）センター長は「地区の皆さんの協力のおかげで素敵なカフェができた。さまざまな世代の人が集まる空間になれば」と笑顔で話しました。なお、現在は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、飲食はできません。

カフェコーナーオープンを祝して、お菓子の入った「なんちゃって鏡開き」が行われた

開催日情報

令和4年3月13日（日曜日）

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