企業が環境保全に貢献　松の苗木300本を植樹

株式会社UACJ、市、県の三者による「UACJ福井の森」整備・管理協定が締結され、その記念植樹が三国町崎で行われました。県が推進する企業の森づくり活動の一環で行われたもの。株式会社UACJの従業員や家族が、約300平方メートルの市有地に松の苗木300本を植樹しました。今後は、県の技術指導のもと、従業員たちが下草刈りなどの管理に当たります。

松を植樹する児玉康英（こだまやすひで）県農林水産部長（右）と山田哲也（やまだてつや）（株）UACJ福井製造所長（中央）と北川副市長

開催日情報

令和4年3月12日（土曜日）

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