グローバルな視野で　日本の新たな魅力を探る

丸岡高校が市国際交流協会共催のもと、市民公開講座「丸高カレッジ」を丸岡バスターミナル交流センターで行いました。今年度11回目となる今回は、「ドイツ人僧侶から見た日本」というテーマで、安泰寺(兵庫県)の元住職ネルケ無方氏が講演。現在までの軌跡を振り返りながら、日本文化の魅力や国際交流に大切になることについて講話しました。

講座は、さかいケーブルテレビ「スポットライトさかい」で5月に放送予定

開催日情報

令和4年3月6日（日曜日）

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