小さな消防クラブ員からお年寄りへ　火災予防のメッセージ　

秋の火災予防運動の一環として、るんびに保育園幼年消防クラブ員20人が、県民生協「坂井きらめき」を訪れ、火の用心を呼びかけました。園児たちは「火遊びは絶対にしません。ライターには触りません。ストーブのそばでは遊びません」と大きな声で宣誓。施設利用者たちにも、火の取り扱いに気を付けてくださいと注意を促しました。

「火の用心、戸締り用心」と書かれた法被を着て、太鼓やハンドベルの演奏を披露する園児たち

開催日情報

令和元年11月13日(水曜日)

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