らしさ、かがやく。坂井市

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更新日:2024年4月2日

【坂井市ブランドメッセージ】らしさ、かがやく。

らしさ、かがやく。

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坂井市ブランドメッセージは、メインメッセージ、サブメッセージ、ボディメッセージの3点から構成されています。坂井市の魅力を言語化することにより、市の魅力を再認識いただくためのツールになります。

このブランドメッセージを活用して、市への愛着をより深めていただくきっかけとなるような事業を今後展開していく予定です。

このブランドメッセージは、坂井市在住・出身・通勤・通学の延べ62名の若者と、令和5年5月~11月の間に開催した計6回のワークショップ(SDS)と計3回のフィールドワーク(SDC)を通じて作成しました。(詳細はページ下部のSDSレポートをご覧ください。)

全行程に同行したコピーライター協力のもと完成した4つのブランドメッセージ案に対して、令和5年10月6日~31日の間、アンケートをおこないました。アンケート結果は以下の通りです。

アンケートにご協力いただきました皆さま、ありがとうございました。

集計結果

ロゴマークについて

ブランドロゴ01デザイナーさんの協力のもと、坂井市ブランドメッセージから浮かび上がる人格(キャラクター)を掴むことにより、ロゴマークが完成しました。

3面鏡から無限の世界が広がる万華鏡をモチーフにしたロゴマーク。くるりと回せば世界が変わり、また違った輝きが生み出されます。カラーは旧4町のイメージと掛け合わせで、どんなカラーリングも表現できるCMYKで表現しています。

ロゴマークの制作工程は以下の資料をご覧ください。

坂井市ブランドメッセージ「らしさ、かがやく。」ロゴマークについて(PDF:9,058KB)

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坂井市ブランドメッセージのロゴマークは、「○○らしさ」に入る言葉によって、表現を変えることが可能です。

今後、ロゴマークを活用し、坂井市への愛着を深めていただく取り組みを予定しております。

デザイン利用について

ロゴマーク利用料は「無料」です。

利用をご希望の場合、以下のページをご覧ください。

デザイン利用申請について

公式キャラクターについて

ブランドメッセージを多くの皆さんに知っていただくため、「坂井市らしさ、かがやく。公式キャラクター」が誕生します。

坂井市らしさ、かがやく。公式キャラクター

坂井市ブランディング推進ワークショップ(SakaiDeepSessions)について

東尋坊や丸岡城などの観光地、
越前がにやコシヒカリなど魅力的な特産品、
海や山などアウトドアを楽しめる自然など、

なんでもある坂井市の『なんでも』を言語化する坂井市ブランディング推進ワークショップ「SakaiDeepSessions」

計6回のワークショップ(SakaiDeepSessions:通称SDS)と、
計3回のフィールドワーク(SakaiDeepCaravan:通称SDC)を通じて、
坂井市のブランドメッセージ・ロゴ・キャラクターの3点が誕生しました。

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SDSレポート

5月9日 第1回SakaiDeepSessions

1.日時:2023年5月9日(火曜日)18時30分〜20時30分

2.会場:松川レピヤン本社(坂井市丸岡町舛田20−5−1)

3.講師:河井孝仁先生(東海大学文化社会学部広報メディア学科教授)

4.参加者:39名

5.実施内容:

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地域魅力創造・拡散スパイラルの考え方

地域魅力創造・拡散とは、地域ごとに素敵な場所があるだけでなく、それをどう活かすのか。そのまちで暮らし、生きていく姿を編集していくことで、坂井市ならではの差別的優位性を見出す動きのこと。今回は「地域の魅力を発散」することが目的。

ブランドの重要性

ブランドは「焼印」が語源

坂井市はほかとどう違ってどういいのか(差別的優位性)を考えることがブランドにつながる

グループ毎に坂井市の魅力出しと共有

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坂井市の魅力を一人20個(+坂井市にはないが活用可能な魅力2個)リストアップし、ふせんに書き出す

ヒト・モノ・コト・トコロ・シゴト・ワザ・カコ・ミライ・クウキに分けて、一人ずつふせんの内容を紹介しながら貼り出す(話しながら作業することが大事)

さらに「カンヨ」(地域関与できる機会)を一人2つ考え、貼り出す

地域関与は、必ずしも「まちづくり活動」への参加には限らなず、少しでも気持ちが良くなる関与でOK(自治会への参加やPTA活動、地域のお祭りへの参加など)

貼り出したふせんの内容はメンバー全員が紹介できるようにする(自分以外のふせんについてもわからない状態がないようにする)

→全員が語れる状態にすることで、今後、新しい参加者が加わっても、これまでのワークショップの内容や坂井市の魅力を共有できる状態にすることが大切

6.ワークショップの感想

色々な所属の方がいて、それぞれ違った視点で坂井市を見ていておもしろかったです。同じ魅力でも違うカテゴリーで考えていたり、新しい発見もあって参加してよかったです!みんな坂井市が好きなのが伝わりました!

雰囲気がとても暖かく、とても楽しかったです。自分が生活している中ではあうこともなかったであろう色々な人と知り合うことができる良い機会となりました。

色んな年代、職業、経歴の方々と、ひとつのものについて考えるという時間がとても良かった。初対面とは思えないくらい盛り上がって楽しかった!自分の知らない坂井市の魅力がたくさんあることを知れたし、反対に皆さんは当たり前に思っているけれど私にはとても魅力に感じていることにも気付けた。もっともっと坂井市の魅力を見つけたいと思った。すでに多くの人と交流でき、繋がりができたのも感謝です。これからが楽しみです。

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7月9日 第2回SakaiDeepSessions

1.日時:2023年7月9日(日曜日)14時00分〜17時00分

2.会場:ちくちくぼんぼん(坂井市丸岡町山口60−8)

3.参加者:28名

4.実施内容:

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第1回目のセッションで書き出した「坂井市の魅力」をグループ内で共有

前回のセッションでふせんに貼り出した「坂井市の魅力」をグループごとに振り返る。今回はじめて参加した人もふせんの内容がわかるよう、グループのメンバー全員で「坂井市の魅力」をあらためて共有し、「わからないふせん」がないようにする。

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3人のペルソナを設定

各グループで架空の3人の人物(ペルソナ)を設定。1)名前、2)性別、3)年齢、4)仕事、5)世帯年収、6)居住地(坂井市内・市外居住者を含める)、7)出身地、8)家族構成、9)趣味、10)大事にしていること、11)悩みや課題、12)希望・野望まで具体的に設定を考え、似顔絵とともに紙に書き出した。

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ふせんを使って3人の物語を創る

これまでのセッションで書き出した「坂井市の魅力」のふせんを16枚以上使い、3人のペルソナの物語を創る作業へ。地域の魅力を活用し、悩みや挫折を乗り越えながら地域とかかわり、自己実現を叶える物語を各グループで考えていった。

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地元のおかあさんが作る「山菜おこわ」を味わう

ワークショップの合間には、地元のおかあさんたちが作る名物の「山菜おこわ」がふるまわれた。

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5.ワークショップの感想

ペルソナを似顔絵や名前まで設定することが興味深かったです。また、坂井市在住、坂井市意外在住と分かることや、各チーム、すでにある付箋に書いている魅力だけで、ペルソナの挫折を解決させていく、という手法も興味深かったです。何より、参加者の皆さんと意見を交換しながら、坂井市の魅力を再認識することができました。次回以降の活動が引き続き楽しみです。

数ヶ月前までは全く関わりがなかった人ともすぐに仲良くなれました。自分の視野を広げたり、知らなかった市の魅力を共有したりととても楽しいです。

色んな立場の人の視点で話し合えたことが刺激的でとても勉強になりました。自分が坂井市の魅力を全然知れてないと思いました。もっと魅力を知っていきたいです。

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8月5日 第3回SakaiDeepSessions

1.日時:2023年8月5日(土曜日)14時00分〜17時00分

2.会場:チャンスメーカー株式会社(坂井市坂井町福島8)

3.参加者:27名

4.実施内容:

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第2回目のセッションで作成した3人のペルソナについてグループ内で共有

前回のセッションでは、これまでのセッションで書き出した「坂井市の魅力」のふせんを16枚以上使い、3人のペルソナの物語を創る作業を行った。前回参加しなかった人や今回はじめて参加した人も設定したペルソナについて語れるよう、グループのメンバー全員で共有し、ペルソナについての解像度を高めていった。

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ふせんを使って3人の物語を創る

前回途中だったグループもあるため、引き続き、これまでのセッションで書き出した「坂井市の魅力」のふせんを16枚以上使い、3人のペルソナの物語を創る作業を行った。地域の魅力を活用し、悩みや挫折を乗り越えながら地域とかかわり、自己実現を叶える物語を各グループで考え、模造紙に希望達成度曲線を書いていった。

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ペルソナの物語をポスターセッションで紹介

各班の模造紙を会場内に貼り出し、見学者に対面で紹介するポスターセッションを行った。各班の説明者が模造紙の前で見学者に3名のペルソナのストーリーを紹介し、質疑応答。説明者も見学者も順次入れ替わりながら、各班のペルソナのストーリーに耳を傾けた。

5.ワークショップの感想

今回もとても楽しく、あっという間の時間だった。毎回魅力的な会場での開催、坂井市が好きな多くの参加者の皆さんとのディスカッションの中で、新たな発見や魅力をたくさん知ることができている。今回は発表もあり、他のチームの方々とも交流・意見交換できた。発表の方法もポスター形式で、距離も近く意見交換しやすく良かった。

今回初の参加だったが、坂井市にゆかりを持たせたペルソナをイメージするだけで坂井市の良さがより浮き上がってきた感じがした。普段何気なく見たり、経験していることでもある人にとっては人生の転機となるようなモノに変わると思うと自分のイマの視点を変えていかなくてはと強く感じた。 チームメンバーにも恵まれ、色々な意見が飛び交った中で非常に深くペルソナについて考えられたこともそう思う要因かと思う。自分の生まれた坂井市をより知って自身の今後に繋げていきたい。

ペルソナのストーリーを考える中で、以前挙げた坂井市の魅力がより具体的にイメージできた。自分の視点だけでなくペルソナを通したさまざまな視点で坂井市の魅力を見ることができたと思う。他の班の発表もそれぞれ個性があり面白く聞くことができた。

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8月24日 第4回SakaiDeepSessions

1.日時:2023年8月24日(木曜日)18時30分〜20時30分

2.会場:西光寺(坂井市三国町南本町2年4月40日)

3.参加者:27名

4.実施内容:

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ペルソナの物語をポスターセッションで紹介

これまで各グループで作成してきた3人のペルソナの物語を参加者全員で共有。ポスターセッション形式で、ひとりずつ自分の班で作った物語を紹介していった。自分の言葉で坂井市の魅力を交えながら、それぞれの人生を語る参加者の皆さん。説明者も見学者も順次入れ替わりながら、各班のペルソナのストーリーに耳を傾けた。

もっとも共感したペルソナに投票

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物語を共有した後は次のグループワークへ。各グループ3名ずつの物語が生まれたが、ポスターセッションを通して、どのペルソナの物語に一番共感できたか、シールを貼って投票した。

ペルソナになりきり、過去の自分に向けた手紙を書く

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最後は物語の主人公になりきり、未来の主人公から過去の主人公へ手紙を書く作業を行った。どのグループも悩みながら1通の手紙を書き上げた。これまでのSDSやSDCを通して参加者一人ひとりが見つけた坂井市の魅力を土台に、ブランドメッセージを構築していく。

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5.ワークショップの感想

回を重ねるごとに、参加者との一体感、ディスカッションが具体的で熱くなり、どんどん良い会になっていると感じる。初参加の方が入りにくいわけでもなく、チームにすごく良い風を入れてくださり、ずっと一緒にやってきたメンバーかと思うほど心強かった。

初参加で不安だったが、限られた時間の中で班員のみなさんが丁寧に説明して下さって、いつの間にかその不安は無くなっていった。どの班のペルソナも波瀾万丈でありながらも現実味を帯びた人生を歩んでいて、まるで短編のノンフィクション映画を観ているようで楽しかった。

回を重ねていくごとに参加者の皆さんと交流が深まって楽しい時間を過ごせていると思う。また、初参加や久々の参加の人とも、ポスターセッションの前にこれまでの内容を伝える時間を設けてくれていることで、自然と打ち解けられる点が良いと感じた。

10月27日 第5回SakaiDeepSessions

1.日時:2023年10月7日(土曜日)14時00分〜18時00分

2.会場:トヨシマセンイ株式会社(坂井市坂井町宮領14-2)

3.参加者:22名

4.実施内容:

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ブランドメッセージ案の発表

これまでのSDS、SDCのワークショップをもとに、コピーライターの石原藍さんが4つのブランドメッセージ案を発表。4つの方向性から表現された坂井市の魅力に、参加者たちはどの案が最も身近に感じるか、真剣に耳を澄ませていた。

ブランドメッセージをグループ毎にブラッシュアップ

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まずは4つのメッセージ案から、それぞれ「ブラッシュアップしたいと思う案」を選び、5グループに分かれて議論。「この言葉がいい」「この言葉を言い換えたい」など、気づいたことをふせんに書いて貼っていった。

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各グループで考えたブラッシュアップ案を、ポスターセッション形式で参加者全員に共有。すべての考えを聞いた上で、あらためてそれぞれが「最も共感するメッセージ案」を選び直した。

ブランドメッセージをどのようなシーンで使うか

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最後に、今回誕生するブランドメッセージをどんなシーンで使いたいかを各グループで議論し発表。「駅に張り出したい」「移住相談窓口で使いたい」「坂井市の名刺に使ってみては」など、さまざまなアイデアが出された。今回のワークショップ以降はアンケートを実施し、坂井市内外の方にも意見を広く聞いていく。その結果をもとに、いよいよ次回、最終回のワークショップでは決定したブランドメッセージとロゴ案を発表する。

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5.ワークショップの感想

色々な人のアイデアで、元々素敵だったブランドメッセージがさらにブラッシュアップされていく様子を見て、まちづくりやブランディングには本当に多くの人の思いが必要で、みんなの気持ちが詰まったものを作っていく作業がおもしろいなと改めて思った。

コピーの文章について参加者の皆さんと話していく中で年齢や性別、坂井市出身とそうでない人など参加者の立場が全く違っているのに、みんなが坂井市の魅力を表す言葉に共感しているところが素敵だと感じた。どんな人にとっても坂井市が温かい居場所というイメージで繋がっているんだなとワークショップを通じて実感できてとても良かった。

同じキャッチコピーでも感じ方や引っかかる場所が人によって違うところが面白かったです。最初は完成形に見えたキャッチコピーが、参加者の手でより良く、より坂井市らしくしていくことで、どのキャッチコピーも唯一無二のものになったのではないかと感じました。

11月24日 第6回SakaiDeepSessions

1.日時:2023年11月24日(金曜日)18時30分~20時30分

2.会場:坂井市役所 多目棟1階 交流ホール(坂井市坂井町下新庄1-1)

3.参加者:32名

4.実施内容:

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ブランドロゴの発表

前回発表されたブランドメッセージについても、アンケート結果を発表。1614名の投票から選ばれた「らしさ、かがやく。」がブランドメッセージとして決定した。

選ばれたブランドメッセージをもとにデザイナーの中村文信さんがブランドロゴについてプレゼン。ロゴ案を考えるにあたり、メッセージの言葉を映像に置き換え考えていったという。多様な人が活躍している様子を万華鏡として表現し、16個の正三角形でロゴマークを構成。さまざまな要素によってあなただけの「らしさ、かがやく。」が生み出されるロゴ案が発表された。

ブランドロゴの要素を使って自分だけのロゴマークを作成

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ワークでは一人ひとりに16個の正三角形のピースを配布。そのピースを組み合わせて自分を表すオリジナルのロゴマークを作成した。さらにブランドメッセージとともに自分の思いをサブメッセージとして表現。自分らしさをあらわすメッセージと個性豊かなロゴマークが完成した。

グループごとに発表

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各グループで、参加者が作成した自分だけのロゴマークとメッセージを発表。会場内を移動しながら発表を聞き、ロゴマークとメッセージに込められた思いに耳を澄ませた。自分の活動を表したロゴマークを作成したり、自分の大事にしたい思いを言葉に込めたりなど、一人ひとりにとって思い入れのあるロゴとメッセージができたようだ。

キャラクターの発表

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日本ご当地キャラクター協会の荒川深冊さんから坂井市公式キャラクターの進捗について発表された。事前に行われたオンライン会議では全国各地から100名以上が参加。そこから得られた意見やアイデアをもとに、現在キャラクターのブラッシュアップが行われており、2024年3月末に坂井市内においてお披露目が予定されている。

6.ワークショップの感想

まずロゴマークがとても素敵で感動した。自分で三角に色付けて形作る作業は悩みながらも楽しかった。そして参加者の皆さんが作り上げたものを見てさらにこのロゴのコンセプトがさらに好きになった。
今回の自分でロゴを作成する作業は子供から大人まで楽しく参加でき、色んな人に愛されるロゴになると確信した。

今回ワークショップに参加していた方々は坂井市を良くしたいと思っている人たち。自分たちの住んでる地域を盛り上げたいと思っている若者(10代)もたくさんいることに気づき、個性の強い人たちが集まっていると感じた。今回が最終回だと思うとすこしさみしいですね。

同じ16枚の三角形でも出来た形や配色は人それぞれで、無限の可能性を感じた。坂井市はいろいろな可能性を秘めたまちだと思うのでぴったりなロゴだと思う。

ブランドメッセージに続き、ロゴの発表もとても感動した。制作過程、ロゴに込めた想い、使う場面などによって展開していけるなど、聞いていてワクワクしたし、大変勉強になった。

今年から坂井市内で働くことになり、より坂井市の理解を深めようと参加しましたが、人、自然、物、文化といった坂井市の魅力をたくさん知ることができる貴重な時間であったと思います。もう少し早くこのワークショップを知って、最初から参加できていればどれだけよかっただろうかと、今でも惜しい気持ちでいっぱいです。このワークショップを通じて得られた経験、人のつながり、坂井市の魅力情報は、私のかけがえのない財産になりました。本当にありがとうございました。

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『あなたがまだ知らない坂井市のDeepなモノ・ヒト・コトを巡る旅』SakaiDeepCaravan(SDC)

SDCでは、参加者のワイワイガヤガヤした交流を通じて坂井市のDeepなモノ・ヒト・コトを見つけに行きます。

【SDC三国編】

日時:令和5年5月27日(土曜日)9時30分~17時00分
◆集合場所:坂井市商工会三国支所
◆参加人数:16名
◆内容:以下を訪問し、そこにいるヒトに話を聞き、体感することによりDeepな坂井市(三国町)を再発見します。
【ヒト】小田原学さん(#バードランド#真のナポリピッツァ)
【モノ】酒まんじゅう(#にしさか#黒川さん)
【カコ】北前船(#マチノクラ#大和久米登さん)
【モノ】岡惣のはんぺん(#道の駅みくに#揚げたて)
【トコロ】三国湊散策(#大正ロマン)
【ワザ】三国提灯(#いとや提灯#小島まりやさん)
報告書(PDF:1,255KB)

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【SDC丸岡編】

日時:令和5年6月10日(土曜日)9時30分~17時00分
◆集合場所:城のまちコミュニティセンター
◆参加人数:17名
◆内容:以下を訪問し、そこにいるヒトに話を聞き、体感することによりDeepな坂井市(丸岡町)を再発見します。
【トコロ】城小屋マルコ(#城好きの集うCafé)
【ヒト】橋本健二(#丸岡城天守を国宝にする市民の会)
【コト】日本一短い手紙(#手紙の館#一筆啓上賞)
【ワザ】越前織(#エイト#工場見学#体験)
【ヒト】たけくらべ広場の管理人(#畑清隆さん#竹田の里)
【シゴト】竹田Tキャンプ(#大学生#関係人口)
【トコロ】ラクラルテ(#薪火の見えるレストラン#松下ひかりさん)
【ヒト】福井のカズさん(#カズチャンネル#YouTuber#サプライズゲスト)
報告書(PDF:1,607KB)

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【SDC春江・坂井編】

日時:令和5年6月24日(土曜日)9時30分~17時00分
◆集合場所:兵庫コミュニティセンター
◆参加人数:18名
◆内容:以下を訪問し、そこにいるヒトに話を聞き、体感することによりDeepな坂井市(春江町・坂井町)を再発見します。
【カコ】龍の伝説(#淵龍池)
【シゴト】地酒淵龍(#柏山さん#チームりゅうりゅう)
【ヒト】平岡和彦(#株式会社カンパネラ#Park.Coffee&Bagle)
【ヒト】西畑雄介(#西勘堂#シフォンケーキ)
【ミライ】ムーンファーム(#ブドウ農園#岩本さん)
【トコロ】ICHIGOOJI(#イチゴ農園#池田天瑠さん)
【ヒト】高橋愛(#元モーニング娘。#モデル・女優#サプライズゲスト)
報告書(PDF:1,716KB)

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SpecialThanks

ワークショップに参加いただいた62名の若者の皆さん

福井県立丸岡高校(地域協働部)様、福井県立三国高校様、福井県立坂井高校様

【ワークショップ コーディネート】東海大学文化社会学部 広報メディア学科教授 河井孝仁様

【ブランドメッセージ ライティング】ローカルライター 石原藍様

【ブランドロゴマークデザイン】SEWI CEO 中村文信様

【キャラクターコンサル】株式会社パンクチュアル 代表取締役社長 守時健様

【キャラクターコンサル】(一社)日本ご当地キャラクター協会 代表理事 荒川深冊様

【フィールドワーク運営補助】一般社団法人BEAU 理事 田川 裕大様

【アドバイザー】福井県未来創造部県民協働課 知事特命チャレンジ応援ディレクター 寺井優介様

【ワークショップ(SDS)会場協力】
・株式会社松川レピヤン様
・ちくちくぼんぼん様
・チャンスメーカー株式会社様
・西光寺様
・トヨシマセンイ株式会社様

【フィールドワーク(SDC)訪問先】
・バードランド 小田原学様
・にしさか 黒川ゆうか様
・三國會所 大和久米登様
・岡惣 岡田雄一様
・いとや提灯 小島まりや様
・(一社)丸岡城天守を国宝にする市民の会 橋本健二様
・一筆啓上日本一短い手紙館様
・株式会社エイト様
・たけくらべ広場 畑清隆様
・竹田Tキャンプに参加している学生の皆さま、坂井市地域おこし協力隊 山中菜月様
・ラクラルテ 松下ひかり様
・兵庫地区まちづくり協議会、柏山善英様
・株式会社カンパネラ(Park.Coffee&Bagle) 平岡和彦様
・西勘堂 西畑雄介様
・ムーンファーム 岩本貴之様
・株式会社ICHIGOOJI 池田天瑠様

【フィールドワーク(SDC)特別出演(坂井エキサイト大使)】
・高橋愛様
・福井のカズさん様

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お問い合わせ

移住定住推進課

電話番号:0776-50-3034 ファクス:0776-66-2935

福井県坂井市坂井町下新庄1-1

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