らしさ、かがやく。坂井市

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更新日:2026年1月14日

空き家リフォーム事例の紹介

空き家リフォーム事例紹介

市では、空き家の有効活用を促進するため、空き家の所有者が賃貸を目的としてリフォームを行う際の費用を支援する空家改修支援事業を実施しています。

改修された空き家は、空き家情報バンクを通じて賃貸物件として物件情報を公開し、賃貸を希望される方へ広く発信しています。

今回は、この補助事業を活用して空き家を改修された事例をご紹介します。

さらに魅力的な住まいへと変化された様子を、ぜひご覧ください。

事例1

物件所在地:三国町新宿

リフォーム内容:シャワー設置、キッチン・トイレ・給湯器更新など

物件概要:木造1階建 延べ床面積28.54平方メートル 平成元年築

リフォーム前(Before)の360度画像

 

 

リフォーム後(After)の360度画像

 

 

所有者Sさんのコメント

この物件は、以前は知人や親せきに貸し出していましたが、ここしばらくは活用していませんでした。

「このまま放置するのはもったいない」「誰かにまた使ってもらえたら」という思いがずっと心の中にありましたが、何から始めればいいのか分からず、なかなか動き出せずにいました。そんな時に、坂井市の空き家相談窓口であるアーバンデザインセンター坂井(UDCS)の存在を知り、思い切って相談に行ってみることにしました。

相談では、空き家の利活用について親身に話を聞いていただき、「空家改修支援事業」という補助制度があることを教えてもらいました。申請の手続きも一つひとつ丁寧にサポートしていただき、安心して進めることができました。

今回の改修では、特に水回りの設備を中心にリフォームしました。キッチンやシャワー、トイレなど、生活の基本となる部分が整ったことで、物件としての魅力も高まったように感じています。

「この場所に新しい暮らしが始まるといいな」「誰かがこの家を気に入って、住んでくれるとうれしいな」と、前向きな気持ちで物件の公開をしています。

事例2

物件所在地:三国町神明

リフォーム内容:クロス・クッションフロア貼替、給湯器設置など

物件概要:木造2階建 延べ床面積125.86平方メートル 平成8年築

リフォーム前(Before)の360度画像

 

 

リフォーム後(After)の360度画像

 

 

所有者Hさんのコメント

長い間、賃貸として貸していた家に、久しぶりに空きが出ました。
「次の借り手の方のためにリフォームしたい」と思い、補助制度を活用したリフォームを決意しました。

今回の改修では、リフォーム業者と相談しながら、「ここを直せば、もっと心地よくなる」という箇所を丁寧に手入れしました。穴の開いていた壁や傷のあった床をきれいに補修し、クロスを新しいものに貼り替えたことで、部屋全体が明るくなったように感じます。もともと大きな損傷はなかったものの、リフォーム後の家は、明るく心地よい空間になりました。

「ここで新しい暮らしを始めたいと思ってくれる人に出会えますように」「この家が、誰かにとって心安らぐ場所になりますように」そんな思いを込めて、物件を公開しています。