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更新日:2021年3月29日

平成22年6月第4回坂井市議会定例会一般質問通告一覧

6月21日、22日に開催予定の平成22年6月第4回定例会一般質問の通告一覧を掲載します。

(通告順)

1 伊藤 聖一 議員

  1. まちづくり協議会の今後の展望について
    • 坂井市の目指すまち協の姿を示してほしい。坂井市が先進地事例として参考にしている自治体があれば示してほしい。
    • まち協に対する、まちづくり推進課と地域振興課の役割分担はどうなっているのか。またその役割分担は適正と考えているのか。
    • 坂井市の目指すまち協の姿は。
    • 行政主導でまち協を設立した以上、当面はもっと行政職員が積極的に支援すべきと考えます。各まち協の役員会等にはまちづくり推進課職員が参加すべきと思うが所見を伺う。
    • まち協の取組に対する温度差から、今後地域間で格差が起こると想定されます。その事は地域の自己責任として、行政サイドは関与しないのか。
    • 交付金の使途についても地域の考えに合わせて指導すべきでは。

2 藤澤 寛司 議員

  • 事業仕分けを導入してはどうか
  • もし、導入するとなった場合、どのような事業が候補として挙げられるか。
  • 選挙の公費負担をしてはいかがか。

3 川畑 孝治 議員

  1. 安全・安心のまちづくりのため「坂井市100年計画」を策定しては
    • 防災・救急対策の為に、道路幅は最低4m必要と考えるがどうか。
    • 家屋等の立替時に、道路幅の確保の取り組みを進めてはどうか。
    • 「坂井市、安全・安心100年計画」を策定してはどうか。
  2. エコステーションの設置について
    • 廃棄物の減量化、循環型社会の構築のためにも、エコステーションの設置が期待される。今後の取り組みはどうするのか。
    • エコステーションの設置については、場所・運営管理等、民間を巻き込んだ取り組みが必要と考えるがどうか。

4 永井 純一 議員

  1. 高齢者対策について
    • 行政の体制づくりを含めて、今後どのように進められるのか。
  2. 教育について
    • 坂井市の子どもたちをどのように育むのか、その思いと具体的な方針、施策をお尋ねします。

5 畑野 麻美子 議員

  1. (農産物の低温被害の実態と対策について
    • 被害の実態は。(なしの着果率と収穫量の見込みなども含めて)
    • 市の対策は。
    • 県に対しても対策を求めるべき。
  2. 農業の後継者対策について
    • 坂井市の農業の担い手の平均年齢は。
    • 10,20年後の見通しをどのように考えているか。
    • 新規就農サポート事業の現状は。
    • 就農希望者や大小多様な家族経営をできるだけ多く維持するための市独自の支援策をつくるべき。
  3. コミュニティバスのあり方について
    • 利用状況は。利用の少ない路線などの原因は、実態はどうなっているのか。
    • コミュニティバスのあり方について、オンデマンドバスの運行も含めて、より住民に便利なバスの運行の見直しをすべき。

6 上出 純宏 議員

  1. 文化行政の取り組みについて
    • 合併後の4年間を総括して、ここまでの文化行政をどのように自己評価されますか。
    • 今後の文化行政へ取り組む方向性を伺います。
  2. 高速料金1,000円システムに対する観光行政の取り組みについて
    • 坂井市では、高速道路割引制度が始まったのち、観光行政として、これまでにどのような対処を行いましたか。
    • 高速道路割引制度の影響が、坂井市の観光産業等にどのようなプラス面とマイナス面をもたらしたと考えますか。
    • 本年度は具体的にどのような対策を行う予定ですか。

7 南北 ちとせ 議員

  1. 坂井市の経済活用化について
    • 市長は坂井市の経済をどのように活性していこうと考えているか。
    • 失業者の対応について
    • シダレザクラの里観光地化事業について

8 松本 朗 議員

  1. 修学旅行業者選定の改善で親の負担の軽減を
    • 公正取引委員会の排除措置命令を受け、市としての対応はとったか。
    • 業者選定について、この間取り組んできたことは何か。
    • 市として、保護者負担を軽減するためにも実効ある措置をとるべきでないか。
  2. 牧野隆守元衆院議員胸像の公民館敷地内設置は教育機関の中立性を犯すもの
    • 教育委員会としての協議内容は、どのようなものだったか。
    • 教育委員会が管理する教育財産の運営についてこうした判断は、社会教育法、地方教育行政の組織及び運営に関する法律に照らし、妥当であることを明らかにすべき。
    • 教育機関である公民館への特定の元政治家の胸像を配置すること、便宜を図ることは、中立性を犯すことになると考えるがいかがか。
    • 教育委員会、市長の判断として、積極的ではなかったと思うが、なぜ認めるという判断をしたのか。

9 田中 哲治 議員

  1. 福井港丸岡インター連絡道路と県道福井森田・丸岡線のルート決定(接続)の早期実施 に向けての進捗状況について
    • 福井港丸岡インター連絡道路の現在までの進捗状況と今後の計画について。また、県の対応はどうなのか。
    • 平成21年度に県が調査費を付けているが、どのようなことをしたのか。
    • 県道福井森田・丸岡線と若長通り線の南北方向と福井港丸岡インター連絡道路の東西方向との接続計画は。
  2. 十郷用水路上部の跡地利活用について、坂井市の考え方について
    • 水路上部の利活用について、市民と身近な「市」としての考え方を問う。
    • 継続的な部分で、多額を要する事業活動には「市」として一部助成は可能なのか。

10 古屋 信二 議員

  1. 下水道の未整備地区の整備促進について
    • 面整備の完成に向けたスケジュールの説明を求める。
    • 国政による予算配分で国庫補助金は確保できているか。
    • 整備区域内の接続率向上のため、推進はどのようにしているのか。
  2. 地域農産物支援について
    • 周年作奨励事業補助金で大豆とそばでは補助金が違うのはどうしてか。
    • 福井そばブランド確立事業に対しての宣伝効果はどのようなものか。
    • 農業振興イベント事業は全国的に発信できないものか。
    • 産業フェアーとコラボレートした農産物のPRをしたらどうでしょうか。
  3. 口蹄疫対策について
    • 国・県・市・JA・畜産農家との連携は取れているのか。
    • 家畜法定伝染病に対する市としての初動体制はできているのか。
    • 市役所でも宮崎県畜産農家の支援のために募金活動に取り組めないか。

11 嶋崎 正宏 議員

  1. 中国嘉興市との交流及び交易について
    • 中国嘉興市との交流及び交易を将来促進するに、あわら市の紹興市、福井市の抗州市等を束ねた、広域的、方向性、位置づけを明確に発信し、空港周辺地域の県有地を利した、県を巻き込んだ、産業振興拠点化(特区)計画を模索するつもりはないか。
  2. 安全・安心で良好な環境での住まいとまちづくりで、分譲団地の高年化に依る各課題。
    • 直近の住宅ストック・フローの状況を説明及び住宅ストックの有効活用、質的レベルの向上の施策等の説明。

12 田 中 千賀子議員

  1. 男女共同参画推進計画
    • ライフパートナーの進捗状況について。
    • 22年計画について。
  2. 公民館のあり方とまちづくりとの関係
    • 社会教育委員と生涯学習推進員の役割について

 

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