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更新日:2021年3月29日
平成22年3月第2回坂井市議会定例会一般質問通告一覧
2月22日、23日に開催予定の平成22年3月第2回定例会一般質問の通告一覧を掲載します。
(通告順)
1 辻 人志 議員
- 公共交通の利用促進について
- バス会社への補助以外に現在どのような施策を行っているか。
- 路線バスの利用を促進するため、今後どのような取り組みをしていくのか。市長の見解を伺
- 少子化対策について
- 本市職員の育児休業取得状況は。
- 職員の育児支援について、どのような制度を設けているか。
- 子育て支援センターで実施している支援事業は。
- 平成22年度に行う予定の新たな子育て支援策は。
- 坂井市の輝く未来に向けた子育て支援のあり方について、市長の基本的な考え方を問う。
2 永井 純一 議員
- 少子化、子育て支援対策について
- 医療費の無料化の拡充、県の拡充を上積みする市独自の拡充策を実現させたいと思うが。
- 子宮頸がん予防ワクチン接種の公費助成について
ヒブワクチン及び肺炎球菌ワクチンへの公費助成、定期接種化
- 坂井市において予防ワクチン接種費用の負担軽減を図っていただきたい。
- 予防ワクチン接種の有効性について周知するとともに検診受診率の向上を図ってほしい。
- 救急医療情報キットの導入について
3 藤澤 寛司 議員
- 市の河川行政について
- 現在、坂井市で管理している普通河川、都市河川等はどれくらいあり、そして、この4年間で、整備・維持管理、災害復旧を含めどれだけ予算を投じてきたのかを伺う。
- 学校・工場・団地造成等による農業受益者以外の排水までを農業者に負担させていることについて伺う。
- 耐用年数の過ぎた排水路や護岸設備を、今後、公共施設として行政が維持管理すべきではないかを伺う。
- 排水河川は地方交付税の算定に関係がないから、市管理の普通河川等に認定格上げしていないのか伺う。
- 老朽化した幹線排水路の高瀬川を市管理の普通河川に格上げ認定し、移管できないかを伺う。
- 将来は一般河川兵庫川本流に切り替えるか、一級河川高瀬川として格上げ認定し、県に移管する方法があるが考えを伺う。
- 集落表示標識の整備について
- 老化した集落表示標識の整備状況と今後の市全域的な表示デザイン等を含めた対応について伺う。
4 川畑 孝治 議員
- 広域的道路整備について
- 福井市森田北東部土地区画整理事業との関連について。
- その他、広域道路について。
- エンゼルランドを活用した児童館活動をしては
- 県立児童科学館と連携を取り、市内の児童館活動に生かしては。
- 県立児童科学館主催の児童館フェスティバルを、市内の児童館活動の発表の場として活用すべきでは。
- 指定管理者の見直し、有り方について
- 指定管理者の契約期間終了の所があるが、終了後の対策は。
- 指定管理契約期間終了後の施設の維持管理・運営方法の考えは。
- 現在契約している、指定管理についてのチェックについて。
5 畑野 麻美子 議員
- 雇用促進住宅の存続について
- 勝山市の取得状況について調べましたか。
- 勝山市のように、買い取ることを求めます。
- 教職員評価制度について
- 教育長の見解を求めます。
- 教育委員会の点検及び評価の報告書の議会への提出と公表はどのようになっているのか。
- 学校全体の教育力を向上させるために、なによりも30人学級にすることを求めます。
6 前田 嘉彦 議員
- 行政の効率化について
- 市民サービスを低下させないスリムな行政のイメージは。
- 業務のマニュアル化状況は。
- 成功・失敗の事例集の作成をしてはどうか。
- 安全安心なまちづくりについて
- 坂井市管内での事件発生状況は。
- 中学校単位のコミュニティーで交番を配置してはどうか。
7 東野 栄治 議員
- 坂井市の空き家対策について
- 坂井市の空き家の現状はどうなっているのか。
- 老朽化した空き家の対策をどう考えているのか。
- 普通の空き家対策をどう考えているのか。
- それぞれの角度で、条例、要項を検討してみてはどうか。
- 市長の総合的見解を問う。
8 西岡 紀夫 議員
- 合併によるスケールメリットと市政運営について
- 県内外には合併を選択しなかった自治体が多くあるが、このことによる悪影響はあまり聞こえて来ない。この事について市長はどのような感想を持っておられるのか。
- 国の合併特例は有効に活用されているのか。その現状は。
- スケールメリットを今後のまちづくりに、どのように反映させて行くのか。また、坂井市にとって最大のスケールメリットは何か。
9 伊藤 聖一 議員
- 新幹線問題について
- 14日付けの新聞で県は新幹線の着工採択に向け、沿線自治体として、4市長と在来線の維持等の会議をしたとある。これは由々しき事と思うが市長はどう受けとめているのか。
- 行政運営のあり方について
- 最近の坂井市の進め方には疑問を感じる。新聞に振り回され、議論を深める前に簡単に方向転換が繰り返されています。この現状をどのようにとらえているのでしょうか。
10 豊原 春雄 議員
- 学校図書館の現況と課題について
- 市内の学校の蔵書数、司書教諭、学校図書館司書配置状況は標準まで達しているのか。年度計画は。その内容は。
- 学校における読書年の取り組みがあるか。
- 市内の図書館における取り組みがあるか。
- 農業振興について
- 鳥獣被害、猪の侵入防止柵の早期設置と管理計画の策定状況。
- 準中山間地における取り組み状況はどのようになっているか。
11 田中 千賀子 議員
- 身近な農薬散布、殺虫剤散布をなくすために
- 現状と市の姿勢。国の方針。
- 農業散布の減少努力と情報公開。
- 介護予防事業について
- 特定高齢者施策については利用が進んでいないことも聞き及んでいる。特定高齢者施策に対してどのように進めていくのか。
- 介護予防事業は介護保険制度の枠組みの中でサービスが提供されているが、保険原理が働く事業と一般施策として行うものとは切り分けるべきと思われる。この点について市長の見解を伺う。
12 嶋崎 正宏 議員
- 入札のあり方について
- 失格の有無。不調の有無。
- 請負率の一番高い%。一番低い%。
13 岡本 正義 議員
- 三国病院について
- 三国病院を拠点とした健康福祉、福井県一番の坂井市を目指して、院内の一室に、ドクターまたは看護婦を配置し、市民の健康相談や専門医の紹介をすることによって三国病院の利用も多くなる。
- 各種団体の補助金について
- 各種団体、ボランティア団体も含め、補助金の見直しをしているようだが、これらの団体名、補助金額及び活動内容を公開してはどうか。公開することによって、すべての団体に対して公平性が保たれると考える。
14 松本 朗 議員
- まちづくり条例(素案)について特に市民投票について
- 行政サービスの重要な変更は、市民の意見を踏まえて決定すべきであると思うがいかがか。
- この間、市が行ってきた市民サービスの重要な変更(実施済み、計画段階を含む)は、何があったと認識しているか。
- 常設型市民投票条例を制定すべきでないか。
- 北陸新幹線と在来線について
- 北陸新幹線は、東京駅まで行かず大宮(埼玉)止まりもでるが認識されているか。
- 在来線の第3セクター化で市の負担をどのように見込んでいるか。
- 運営が3セクになった場合、運賃はどうなるか。
- 県が整備を要求し続ける姿勢をとっているだけに、市としての判断が重要でないのか。
- 福井空港拡張整備が行われなかったことは、結果としてよかったと思うか。
- 新通学バス体制における交付税需要額
- 新通学バス体制における交付税基準財政需要額の算入額を明らかにすることを求める。
- 学校司書と図書費の増額
- 小学校にも図書館司書職員の配置を。
- 図書購入費は、少なくとも交付税基準財政需要額を下回らないよう予算計上すべきでないか。
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