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更新日:2026年1月19日
現在、天満宮には看板のほか神事幕などに梅紋があり、弁財天では手洗石に梅紋が見られます。
古地図を見ると、現在天満宮があるところはかつて上天神があり、現在弁財天があるところには下天神があったことがわかります。

かつて上天神があった谷町1丁目、通称「上谷(かみたに)」には、天正年間の柴田勝豊による丸岡城築城の際に豊原から移転してきた寺院のひとつ、昌龍寺がありました。昌龍寺は上天神の別当寺として敷地内に置かれていました。
現在、昌龍寺はありませんが、天満宮(上天神)には、学問の神様として知られる菅原道真公が祀られています。祭日には子どもたちの健やかな成長を願って御供えがされ、國神神社の宮司によって神事が執り行われています。(祭日:7月25日)

現代図では…

再生古地図では…

かつて下天神があった谷町2丁目、通称「中谷(なかたに)」には、天正年間の柴田勝豊による丸岡城築城の際に豊原から移転してきた寺院のひとつ、盛照寺があり、江戸時代には下天神の別当寺として敷地内に置かれていました。
現在、盛照寺はありませんが、かつて盛照寺があったとされる場所には6体のお地蔵様が残っています。
また、弁財天(下天神)は國神神社の宮司によって神事が執り行われています。(祭日:7月30日)

現代図では…

再生古地図では…

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