「持続可能な」黄金の茶室を制作

明章小学校6年生9人が、坂井市役所丸岡支所で金色のごみを使い、黄金の茶室を再現したアート作品の制作を行いました。創作活動を通して、環境問題への意識を高めてもらう目的で実施。黄金の茶室は、3月下旬まで丸岡支所に展示し、その後は市内のさまざまなイベントで披露します。

茶室の天井の一部を制作する児童たち

開催日情報

令和5年2月9日（木曜日）

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