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更新日:2024年1月25日

寄附金の使い道について(募集中・事業実施中)

寄附市民参画制度

福井県坂井市では、平成20年3月に「寄附による市民参画条例」を制定しました。
市民に寄附金の使い道を募り、その決定にまで市民の意思を取り入れている自治体は全国でも類を見ません。
心豊かに安心して暮らせる社会を築くための事業を、このまちが好きな人と行政がともに考えていく。
こんなに素晴らしいことはありません。

事業(寄附金の使い道)決定までの流れは「寄附市民参画制度」のページをご覧ください。

寄附金を募集中の事業(一部実施)

【文化・スポーツ】地域がワンチームでつくる「サンセット音楽フェス」

目標額|1億5,000万円

グリーンフラッシュフェス

令和5年5月13日(土曜日)開催済
令和6年6月22日(土曜日)開催予定

GREEN FLASH FESのサイトはこちら(外部サイトへリンク)

坂井市には「東尋坊」や「サンセット」などの素晴らしい景観や「一筆啓上」手紙文化などの人の心情に訴えるコンテンツがありながら、観光客の滞在時間が比較的短く、「また来たい」と思わせるほど感動できる魅力的なイベントがありません。

坂井市の豊かな自然や景観を活かし、幅広い世代が気軽に音楽を楽しんでもらえるようなアーティストを招いて、県内初のリゾート型フェスを開催します。音楽フェスを開催することで、交流人口及び関係人口を図るとともに、坂井市の認知度向上及びシビックプライドの醸成、ならびに地域経済の好循環の形成を目的としています。

【協働まちづくり】ふるさと同窓会支援プロジェクト

目標額|2,700万円

ふるさと同窓会

坂井市の若者が、進学や就職を機に県外に転出して、そのまま坂井市に戻らずに県外居住を続けている状況があります。

坂井市で住み暮らしている若者と県外に転居した同級生との交流の機会(お盆や年末年始の懇親会)で、坂井市がどれほど良いまちであるか、住みよい暮らしやすいまちであるかを再認識してもらうため、旧友とのつどいの場「ふるさと同窓会」に対して支援してまいります。

【協働まちづくり】地域のおたから継承プロジェクト

目標額|540万円

地域のおたから継承プロジェクト

坂井市内には国宝、重要文化財、史跡、名勝、天然記念物の他、近代遺産、文化遺産、土木遺産、埋蔵文化財、日本の夕陽100選など素晴らしい「おたから」が多数存在していますが、どのようして次世代に継承していくのかが課題となっています。

市民一人ひとりが持つ様々な地域の魅力を見える化し、地域に残る素晴らしい歴史や文化、風習などを「まち歩きマップシステム」に登録・活用してプロジェクトを実現します。

また、まち歩きマップを作成するときには、小学校関連団体(こども会、PTA)、老人会、女性の会など様々な団体が共に協力していくことで、新たなおたからを学ぶことができ、世代間交流なども期待します。

まち歩きシステムは、地域住民に限定することなく、全国のまち歩き愛好家や観光客の方もご利用いただけるシステムを構築いたしますので、坂井市に訪れた際にはご利用いただけます。坂井市のおたからを探してみませんか?

【福祉・健康】坂井市版MaaS~ワクワク楽しい交通手段を実現!~

目標額|1億4,000万円

坂井市版maas

坂井市には、JR北陸本線をはじめ、えちぜん鉄道や京福バスの路線バスなど、多様な基幹交通がありますが、それぞれが移動手段ごとに企画・運営をしており、乗り換えなどにおいて十分な連携がされておらず、市民や観光客にとって、使いやすい移動サービスとは言い難い状況です。

「坂井市版MaaS」の構築という概念の下、IoTやAIが可能とする新たなモビリティの導入を含め、シームレスに一つの移動サービスとして提供することにより、すべての市民が自由、かつ最適に移動できる社会を実現します。

いただいた寄附金を活用し、『高齢者のみならず、障がい者も自由に移動することができる専用車両の購入』『MaaS実現のための最先端アプリの構築』『ワクワクする近距離モビリティの導入』『オンデマンド交通実現のための停留所整備』などをおこないます。

今後、本格的な高齢化社会を迎えるにあたって、特定の移動手段をもたない交通弱者が急増することが想定されます。買い物や通院など、日常生活を送る上で移動手段の確保は欠かせないものであり、効率性・利便性の高い交通体系の確立が、安心して暮らしていける社会の構築に向けて必要となります。

また、免許返納を悩む高齢者については、返納してしまった後の移動手段の確保ができないことが返納できない要因として挙げられます。新しく構築するオンデマンド型交通にて、返納後も自身が返納前と変わらず移動することができる手段があるという認識が広まれば、返納を検討する一助となることが期待できます。

さらに、移動手段の確保は、外出支援としての側面があります。移動手段のなくなった高齢者は、自宅に引きこもりがちとなる全国的なデータがあります。電話やアプリケーションにおいて、予約をするというひと手間がありますが、外出することができる環境をつくることが、いきがいづくりや健康指数向上につながることが期待できます。

【産業・観光】三国港にぎわい朝市の開催

目標額|1億750万円

三国港賑わい朝市開催事業
坂井市三国町にある三国港市場では夕方に競りが行われ、越前がにや甘えびなど日本海の新鮮な海産物で溢れておりますが、それ以外の時間はあまり有効活用されていない現状にあります。また、隣接する三国港駅はえちぜん鉄道の終着駅であり、三国サンセットビーチ、東尋坊、松島水族館など三国の代表的な観光施設へのスタート地点であるが、駅周辺には周遊スポットがありません。

このような環境の中、漁業者からは、「地域での魚離れが進んでおり、その影響もあり魚価が上がらない。」といった声があがっています。

そこで寄附金を活用し、日中は使われていない三国港市場で日曜朝市並びに三国港産水産物を使用した朝食食堂を開催し、観光客はもとより住民に愛される食・観光の交流地点を創出したいと考えております。

 

三国港朝市令和4年度事業化(17,879,000円)

三国港市場で、日曜朝市と三国港の水産物を使った朝食を提供する市場食堂を開催しています。令和4年3月の初開催以降、市内外から延べ23,900人のお客様が来場しました。


 

 

【産業・観光】次世代につなぐ、坂井市の梨産地支援事業

目標額|5,000万円

梨産地支援事業

坂井市の北部丘陵地区は福井県最大の梨産地です。しかし、昨今の農業者の後継者問題は梨農家でも深刻であり、後継の見通しの立たない農家も出てきています。この課題に立ち向かうため、県、市、JAなどと連携し新規就農者等に梨園を貸付け、産地を維持していく話し合いも進めていますが、昭和時代の整備当初から受け継いできている梨園は、老朽化が著しいことに加え、棚の高さが低く、機械化が進んだ現在の栽培形態に対応できないこともあり、非効率な部分が多いのが現状です。

いただいた寄附金は、坂井市の梨産地を次世代に引き継いでいくため、現在の栽培方法に適応した梨棚の整備、梨の樹木更新への支援、共同利用機械の更新への支援、そのほか梨産地の育成に係る支援に活用します。

新規就農者の受け入れが進むことで、次世代の農業者への産地の引継ぎが行え、今後50年産地を守ることができるだけでなく、樹木の更新などで、所得の向上も期待でき、投資も可能となるため、規模拡大による産地の発展を目指します。

【自然・環境】海浜自然公園を日本海側1番のアウトドアスポットに!

目標額|3億円

アウトドア
福井県坂井市は、あたりを見渡せば、山、川、海など、魅惑的な環境にかこまれており、テクノロジー化が進む現代においても、大自然を身近に感じることができる地域です。しかしながら、過疎化の問題はさけられず、将来この地域をささえるべき若年層の流出が続いております。

この深刻な状況を改善するため、若い市民が住み続けたいと思える、そしてこれから大人になる子供達が誇りと愛着を持てる場所だと思える地に成長させていく必要があると考えます。

いただいた寄附金を活用し、東尋坊脇にある三国海浜自然公園を改修し、日本海側で一番のアウトドアスポットへと成長さます。海浜公園敷地内の一部を利用し、東京ドーム4個分もある広大な敷地を生かしたキャンプ場のテスト運営を行います。ユーザーの行動やニーズ、キャンプ場が持つ利点や欠点を吟味する機会とし、ここで得た知識を元に、本格的なキャンプ場運営計画を策定します。集客戦略、顧客分析、改善、オンラインシステムの充実など、様々な点から最適なキャンプ場を目指します。

キャンプ場をブランディングし、全国的な知名度を持つ施設へと成長させ、夢のある場所をここ坂井市に生み出しますので、全国のキャンプファンの皆様からのご支援を心よりお待ちしております。

【子育て・教育】結婚応援日本一プロジェクト

目標額|2億円

結婚応援日本一プロジェクト

全国的に少子化問題は深刻で、坂井市においても例外ではなく、婚姻件数の減少、未婚化、晩婚化が進行していることが考えられます。結婚は望んでいるが、出会いがない、結婚までつながらないなどの課題を抱えている若者の現状を踏まえ、地域全体で結婚から出産、子育てを安心してできる環境を整えることで結婚への意識を高め、少子化対策につながると考えます。

いただいた寄附金を活用し、出会いから結婚までをつなぎ、結婚生活を応援するアイデアを広く一般公募することで、坂井市全体で結婚世帯を応援する機運を高めます。また、地元協力店舗で使用可能な商品券を贈ることで結婚生活のスタートを応援し、結婚生活で大きなウエイトを占める住居に係る費用を支援することで、結婚世帯が坂井市への愛着、良さを実感してもらい、「結婚のまち坂井市」「住みよいまち坂井市」として移住・定住の促進へとつなげます。

【子育て・教育】インクルーシブ公園・インクルーシブ遊具の普及

目標額|2億円

公園イメージ

公園は、人々がリラックスやレクリエーションを楽しみ、コミュニティの促進のほか、子どもたちにとっても重要な遊びと学びの場所ですが、市内の公園に設置されている遊具は、健康な子ども向けのものがほとんどで、障がいを持つ子どもたちとその保護者が安心して楽しく遊べる場所が少ないことが課題となっています。

いただいた寄附金を活用し、障がいの有無や年齢、性別などを問わずすべての人が楽しく遊べるように設計されたインクルーシブ公園・遊具を整備します。

インクルーシブな遊び場を作ることで、子どもの頃から相互理解することができ、すべての人にとってより過ごしやすい地域、共生社会を目標に、すべての人々が平等に利用できる公園づくりを目指してまいります。

 

寄附金を活用した事業(事業実施中)

環境教育「未来の世代へ『ストップ』温暖化実践型事業~気候クライシスへのチャレンジ~」令和3年度事業化

寄附金活用予定総額:10,550,000円
令和4年までの事業費 3,400,000円

坂井市独自の環境教育プログラムを構築し、ワークシートや副読本を作成しました。令和4年5月から、市内小学校19校の6年生を対象にストップ温暖化対策授業(4単位時間/校)を実施しています。

スマート農業「坂井市版下町ロケット 農業用機械自動運転実践事業」令和3年度事業化

寄附金活用予定総額:120,000,000円
令和4年までの事業費 46,572,400円

スマート農業の普及を目的とし「坂井市スマート農業推進事業費補助金」を新設しました。19の農家より申請をいただき、自動操舵システムの導入を支援しました。


 

淵龍再興プロジェクト「日本酒『淵龍』再興プロジェクト」令和3年度事業化

寄附金活用予定総額:10,000,000円
令和4年までの事業費 7,840,837円

兵庫地区まちづくり協議会が町おこしの一環として製造する地酒「淵龍」の再ブランディングを行い、低アルコールバージョンの開発、新パッケージや動画の作成、キッチンカーの導入を行いました。

 

認知症の早期発見・予防プロジェクト「認知症の早期発見・予防プロジェクト~最後まで自分らしく生きるために~」令和3年度事業化

寄附金活用予定総額:60,000,000円
令和4年までの事業費 9,660,032円

60歳からはじめる認知症予防教室を開催し、参加者にはMCI(軽度認知障害)の検査費用を補助し、検査結果の説明や栄養・俳句・運動の教室などを行いました。

 

本「子ども達に本を贈ろうプロジェクト」令和2年度事業化

寄附金活用予定総額:50,000,000円
令和4年までの事業費 29,955,689円

市内の小中学校24校に図鑑や人気シリーズの物語本など新しい本をこれまでに約16,000冊購入しました。多くの本を読むことで、さまざまな知識を身に付け、より良い未来を創造することができるようになることを期待します。

 

6次産業「地元高校生と創る新たな農産加工品!6次産業化推進事業」令和2年度事業化

寄附金活用予定総額:20,000,000円
令和4年までの事業費 9,397,500円

地域の農家さんが共同で利用できる大型のフリーズドライ装置を導入しました。さらに福井県立坂井高等学校の食農科学科食品コースの皆さんと連携し、規格外の農作物を活用した加工品の商品開発に取り組んでいます。

 

空き家「空き家リノベーションによる新規起業者育成事業」令和2年度事業化

寄附金活用予定総額:20,000,000円
令和4年までの事業費 6,000,000円

三国湊町や丸岡城下など、風情ある街並みにある空き家をリノベーション活用し事業を行う者の支援を行います。今回、三国湊町にあった空き家を改修し開店した抹茶スイーツ専門店の開業を支援しました。

【注】『坂井市空家リノベーション起業者育成事業補助金』の申請者を募集中!詳細は以下のページをご確認ください。

坂井市空家リノベーション起業者育成事業補助金について

 

奨学金「おかえりUターン就職 奨学金返還支援事業」平成30年度事業化

寄附金活用予定総額:100,000,000円
令和4年までの事業費 19,841,296円

坂井市に定住し新たに就職する若者を対象に6年間奨学金の返還をサポートします。
今後も若者が躍動し笑顔であり続けるために、皆さまからいただきました寄付金を活用し、当事業に取り組んでまいります。

 

三国花火「みんなに元気を分けてくれ」三国花火大会元気玉事業」令和4年度事業化

寄附金活用予定総額:45,000,000円
令和4年までの事業費 6,000,000円

三国花火大会の参加者が安全・安心に観覧できる運営体制の構築に要する経費に活用しました。

 

 

マッピング「丸岡エリアまるごと魅力アップ大作戦」令和2年度事業化

寄附金活用予定総額:100,000,000円
令和4年までの事業費 30,466,986円

お天守前公園プロジェクションマッピングを作成し、毎日20時21時の計2回丸岡城天守閣の北東側壁面に投影しています。

 

 

よろい「目指せ国宝化!丸岡城周辺賑わい創出事業 」令和元年度事業化

寄附金活用予定総額:300,000,000円
令和4年までの事業費 84,177,789円

鎧兜を整備し、まるおか古城まつりでのパレードなどに活躍しています。
丸岡城周辺観光用にレンタルサイクルを整備しました。

 

 

キッチンカー「キッチンカー整備補助金の創出」令和4年度事業化

寄附金活用予定総額:25,000,000円
令和4年までの事業費 4,523,000円

キッチンカーまたは移動販売車の導入に対して支援を行いました。

 

 

 

「地場産業「越前織」の職人不足解消に向けた越前織PR事業」令和4年度事業化

寄附金活用予定総額:12,500,000円
令和4年までの事業費 2,500,000円

市内繊維産業の地域課題解決および越前織ブランドの魅力発信に向けた取り組みかかる活性化事業でPR動画作成を行いました。

 

「デジタルコンテンツによる坂井市の情報発信強化事業」令和4年度事業化

寄附金活用予定総額:12,500,000円
令和4年までの事業費 7,458,000円

小学生と一緒にワークショップを行い、子ども目線からの坂井市魅力を載せた「ごっこランド」アプリを制作し、全国に向けて配信しました。
坂井市移住プロモーション動画を作成しYouTubeで配信、10万回以上の再生回数に達しています。

 

「“わんぱく王国”坂井市子ども自然体験促進事業」令和4年度事業化

寄附金活用予定総額:25,000,000円
令和4年までの事業費 4,386,138円

チャレンジメニュー(鷹取山トレッキング、みくにの海で磯観察など)を13種類を28回実施して、小学生が延べ380人が参加しました。

 

「AIロボットによる教育環境づくりプロジェクト」令和3年度事業化

寄附金活用予定総額:350,000,000円
令和4年までの事業費 106,574,344円

授業支援ソフト・デジタルドリルなどを整備し教育活動に役立てられています。
AIロボットを導入し、ロボット操作など児童生徒がプログラムなどの勉強に役立てらています。

 

「地球温暖化から海女文化を守りたい!越前うに養殖事業」令和3年度事業化

寄附金活用予定総額:65,000,000円
令和4年までの事業費 15,854,800円

越前うに養殖場用地の取得を行い、海水井戸の整備を行っています。

 

「野良猫ゼロ!動物たちの命を大切にできるまちを目指して」令和元年度事業化

寄附金活用予定総額:5,000,000円
令和4年までの事業費 3,703,592円

一時保護された野良猫の不妊手術費用に対して補助を行い年間約50件の処置を行いました。

 

「鳥獣害のない住みよいまちづくり事業」令和2年度事業化

寄附金活用予定総額:10,000,000円
令和4年までの事業費 1,498,750円

鷹によるカラスの追い払いと猟銃による捕獲を連携することにより、捕獲の効率化を図っています。

 

「LED防犯灯整備事業~安心して暮らせる私たちの街を目指して~」令和2年度事業化

寄附金活用予定総額:97,500,000円
令和4年までの事業費 49,413,600円

防犯灯をLED化の普及のため、灯具やポールの設置に関して補助を行いました。

 

「父親の『やってみたい!』を応援する!男性の子育て参画推進プロジェクト」令和3年度事業化

寄附金活用予定総額:4,500,000円
令和4年までの事業費 874,613円

父子で行える料理教室などを開催し、家族全員が楽しめるイベントを実施しました。
パパママスクールでは、父親の家事・育児への参画のきっかけを作りました。

 

「坂井市アンテナショップ 東京まち歩きで味わう四季の味覚事業」令和元年度事業化

寄附金活用予定総額:30,000,000円
令和4年までの事業費 14,783,177円

FonFunツーリズムを開催し、坂井市内でおもてなし観光ツアーを行いました。
首都圏において、坂井市産の食材を使用したランチを提供し坂井市のPRを行いました。

 

「ビオトープ公園再生におけるホタルプロジェクト」令和4年度事業化

寄附金活用予定総額:23,000,000円
令和4年までの事業費 2,329,193円

地域住民を対象としたワークショップの開催し、ビオトープ公園デザイン案を作成しました。
令和5年度に於いて整備工事に取り組みます。

お問い合わせ

企画政策課ふるさと納税推進室

電話番号:0776-50-3026 ファクス:0776-66-2935

福井県坂井市坂井町下新庄1-1

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