コウノトリのはく製が大石地区にやってきた

令和元年から2年続けて市内に飛来したコウノトリが、はく製となり大石コミュニティセンターで展示されています。コウノトリは、令和元年に市内で4羽のヒナを巣立たせたペアの雄で、地域に親しまれたコウノトリを後世につないでいくため製作。大石地区まちづくり協議会河戸明(こうどあきら)会長は「里帰りしてくれたよう」と飛来した当時を思い起こしていました。

コウノトリが自然繁殖し巣立つまでを紹介するボードとともに、はく製を展示

開催日情報

令和3年4月20日（火曜日）

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