地域の宝を再発見　高校生がまちの未来を考える

文部科学省の「地域との協働による高等学校教育改革推進事業（グローカル型）」指定校として活動する丸岡高校で、校内報告会が行われました。指定期間は3年間で、令和元年度の指定以来、グローバル（世界）な視点を持ちながら、ローカル（地域）でさまざまな活動を実施。生徒たちは、活動で発見した丸岡の魅力や課題についてスライドなどで発表しました。

1年生たちは、地域での取材を通して分かったことをポスターセッションとして発表した

開催日情報

令和3年3月23日（火曜日）

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