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更新日:2026年9月9日

県指定文化財「木造黒漆塗厨子」2年半ぶり大善寺本堂に 18日午後、返納に合わせ一般公開されます

発信日

令和8年9月9日

担当者名

矢部

担当課

文化課

電話番号

0776-50-3164

事業名称

大善寺所蔵県指定文化財「木造黒漆塗厨子」の返納について

事業内容

 令和6年1月発生の能登半島地震により坂井町大善寺の本堂が被災し、その後の耐震工事に伴って、大善寺所蔵県指定文化財「木造黒漆塗厨子」は同年4月から坂井市龍翔博物館に寄託し保管されていました。その後、今年7月18日からは、奈良国立博物館の要請があり同博物館の特別展「南都仏画 よみがえる奈良天平の美」(~9月13日)に出品展示されておりました。
大善寺の本堂の修復工事も終了、同厨子は今回の返納により、約2年半ぶりの本堂お戻りとなり、ご本尊が安置されます。18日の返納に合わせ一般公開するとになりましたが、同寺では17年に1度の御本尊御開帳の時しか見ることができませんので、今回は大変貴重な機会ですのでご案内します。
 厨子は鎌倉時代の作で、当時の観音の浄土・補陀落山の世界観が伝わる彩画が緻密に描かれ、さらに両側面には四天王像が優雅に描かれ、「南都仏画展」でも多くの来場者を魅了したようです。なお、この厨子は、今年3月14日から5月24日まで坂井市龍翔博物館での企画展「坂井の人びとの信仰」でも展示公開されました。

日時:令和8年9月18日(金曜日)
   14時 返納
   17時 祝祷護摩供(予定)
場所:坂井市坂井町上兵庫93-11 大善寺本堂

※「木造黒漆塗厨子」の解説については添付資料を参考にしてください。詳細につきましては、大善寺(0776-72-0142)までお問い合わせください。

添付資料1

添付資料(PDF:2,645KB)

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お問い合わせ

文化課

電話番号:0776-50-3164 ファクス:0776-68-1480

福井県坂井市坂井町下新庄1-1

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