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更新日:2019年4月1日

注意喚起:麻しん(はしか)の流行について

麻しん(はしか)が流行しています

海外で感染した患者を契機とした国内(沖縄県)での麻しん感染と患者報告数が増加していることから、厚生労働省は、麻しん(はしか)に関する注意喚起と情報提供を行っています。

海外渡航前には・・・

  • アフリカ、ヨーロッパ、インドネシアなど東南アジアで麻しんが流行っています
  • 麻しんの予防接種歴を母子手帳などで確認しましょう
  • 2回接種していない人は、予防接種を検討してください
  • 麻しんにかかったかどうかや予防接種歴が不明の場合は抗体検査を検討してください

帰国後には・・・

  • 帰国後2週間程度は健康状態に注意しましょう

麻しん(はしか)は麻しんウイルスに感染して起こる感染症ですが、患者が潜伏期間中に広範囲の
不特定多数の人に接触した場合、広範囲の地域において麻しん患者が発生する可能性があります。

麻しん(はしか)とは

麻しん(はしか)は麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症です。
感染経路は空気感染、飛沫感染、接触感染でその感染力は非常に強く、予防接種を受けていないと
多くの人がかかる病気です。
潜伏期間は、10から12日とされており、主症状は発熱、咳、鼻汁などです。これらが数日続いた後、口腔内に麻しんに特徴的とされる白い粘膜疹(コプリック斑)が現れ、39度以上の高熱と発疹が現れます

医療機関の受診について

渡航歴がある、身のまわりで麻しん(はしか)を発症した人がおり、上記のような症状が出た場合は
速やかに受診することをお勧めします。
麻しん(はしか)は非常に感染力の高い感染症です。必ず事前に連絡をし、医療機関の指示に従って
受診しましょう。

麻しん(はしか)の予防について

麻しんは感染力が強く、空気感染もするので、手洗いやマスクのみでは予防できません。
小児期に、定期予防接種をしましょう。(1歳になったら2歳までに1回、小学校入学前の1年間に
もう1回)
定期接種の対象者だけではなく、海外・国内旅行を計画している方は、予防接種歴や麻しん(はしか)の罹患歴が明らかでない場合は積極的に予防接種を検討しましょう。


厚生労働省ホームページもご確認ください。

お問い合わせ

健康増進課

電話番号:0776-50-3067 ファクス:0776-66-2940

福井県坂井市坂井町下新庄1-1

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