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更新日:2026年1月19日
現在の田島川と江戸時代の内堀に共通して生息する魚は?
答え:コイ・フナ・ウグイ
江戸時代に丸岡城をぐるりと囲んでいた外堀は、現在の田島川の流れに痕跡を残しています。
田島川には毎年5月頃になると、コイやウグイ、さらにはスッポンまで現れるという噂も…。半信半疑で覗いてみたところ、なんと本当にコイが泳いでいました。

撮影場所:城のまちコミュニティーセンター前
江戸時代の丸岡城内堀にも魚が生息していました。「御家老中御用留抜集」(松平文庫)(『丸岡城学術調査資料集 第3集』2023年に収載)によると、享保10年(1725)に内堀の水が濁ったためコイ、フナ、ウグイ、ウナギが魚が大量死したという記述があります。また、天保7年(1836)には禁漁を破った家臣が処罰されたという記録もあり(「藤原有馬世譜」)、当時は堀での漁が禁じられていたようです。
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