自宅で過ごす長畝小の児童へ牛乳とマスクの寄贈

のうねの郷づくり推進協議会と長畝小学校PTAが、児童318人に牛乳とマスクを寄贈しました。寄贈は、新型コロナウイルス感染症の影響で臨時休校が続く中、子どもたちを元気づけ、健康増進を図ろうと実施。牛乳は丸岡町内事業所で引換券と交換する形で提供し、マスクは学校再開後に児童へ配布されます。

長畝小の山本(やまもと)校長(右)へ目録を手渡すのうねの郷づくり推進協議会の寺本(てらもと)会長(中央)とPTAの白川(しらかわ)会長(左)

開催日情報

令和2年5月7日（木曜日）

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