東京初の「帯のまち流し」　市民交流と文化継承の懸け橋に

坂井市アンテナショップのある品川区・戸越銀座商店街で、三国の夏の風物詩「三國湊 帯のまち流し」を初披露しました。地元・三国の踊り手など約40人、同商店街から有志17人が連に参加したほか、市内の小中学生が“子ども記者”として東京での歓迎ぶりを取材。伝統文化を次世代につなぐ場になるなど、さまざまな交流や誇りが生まれていました。

三味線や笛に合わせ、商店街をゆったりと踊り歩きながら三国湊の伝統文化を存分に披露した参加者

開催日情報

平成29年8月27日(日曜日)

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