らしさ、かがやく。坂井市

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2015年2月

地域のための空き家改修について対談を行うアレ

景観を生かした町づくり 町家の活用を考える(2月28日)

みくに文化未来館で2月28日(土曜日)、三国湊の町づくりを考えるシンポジウムが行われました。

 

段ボールや牛乳パックで作られた「にじいろのさかな」の滑り台は子どもたちに大人気

絵本の世界が飛び出した アイデア満載の美術館(2月28日)

絵本『にじいろのさかな』の世界を再現した「一日限りの美術館」が2月28日(土曜日)、丸岡町の緑幼稚園で開かれました。

下級生とも仲良く遊べる一輪車。早速試し乗りしたいと喜ぶ生徒たち

リサイクル収益金を活用 木部小に一輪車を寄贈(2月24日)

資源リサイクル活動の収益金を地域に役立てようと2月24日(火曜日)、坂井市赤十字奉仕団坂井分団が木部小学校に一輪車3台を寄贈しました。

通り過ぎるときには遮断機が下りて踏切が光る。細部にまでこだわった作りこみに乗客も思わず笑顔

みんなを笑顔にする技術 夢が広がる機械体験(2月21日)

春江中子ども教室サタボラ倶楽部の子どもたちや市内の小学生が2月21日(土曜日)、春江工業高校の生徒たちが制作した電気自動車やロボット体験を楽しみました。

 

簡単にできる運動で、健康づくりを楽しむ参加者

生活の中に取り入れよう 体を使った健康づくり(2月19日)

坂井健康センターで2月19日(木曜日)、健康力アップ講座を開きました。

 

調理台で冷ました後に越前がにを丁寧に箱詰め

誠意を込めて作り上げ 冬の味覚を献上します(2月19日)

皇室に献上する越前がにの調理が2月19日(木曜日)、三国町宿の伊野魚問屋で行われました。

 

三国東部まちづくり協議会、三国木部まちづくり協議会、竹田の里づくり協議会、大石地区まちづくり協議会が発表を行った。

地元の取り組みを披露 創意工夫で地域に活力(2月15日)

ハートピア春江で2月15日(日曜日)、市内23協議会のうち4つのまちづくり協議会が活動を発表しました。

 

「地域の食育に役立ててほしい」と目録を手渡す

食育のために JA花咲ふくいより寄付(2月12日)

JA花咲ふくいより2月12日(木曜日)、「大豆入麦茶」の収益の一部について寄付がありました。

 

障害物を跳んで走ってまた跳んで!運動能力や運動神経を向上させるトレーニングにも笑顔で参加

運動で広がる笑顔の輪 体験フェスタが大盛況(2月11日)

今月設立される総合型地域スポーツクラブ「スマイ輪ING」が2月11日(水・祝)、三国体育館で体験フェスタを行いました。

 

怖がって逃げ出す園児たちを追いかけ、「先生を助けたければ火遊びしろ~」と迫る赤鬼

勇気を出して豆をまき 火遊び誘う鬼を退治(2月9日)

幼年消防クラブによる防火豆まきが、三国ひかり保育園と三国松涛保育園で行われました。

 

記憶を保てないパコ(左)のために何かしてあげようと大好きな絵本の劇を演じる、入院患者たち

笑いと感動が渦巻く 演劇教室MAFFが熱演(2月8日)

みくに文化未来館演劇教室MAFFによる演劇が2月7日(土曜日)、8日(日曜日)、みくに文化未来館で行われました。

 

「今後もおいしいお米を作っていきたい」と話す田中勇樹さん(左)と父・利男さん(右)

坂井市のお米が全国で評価(2月8日)

大阪市のハグミュージアムで行われた大阪府民のいっちゃんうまい米コンテストで2月8日(日曜日)、田中勇樹さん(坂井町福島)が出品した「あきさかり」が部門賞最優秀賞に輝きました。

 

手のひらの上で恐る恐る豆腐を切る。子どもの頑

手作りって楽しいね 親子で仲良く料理(2月7日)

親子料理教室を2月7日(土曜日)、いねすで行いました。

 

他の楽器にはない魅力を最大限に引き出した演奏をする川村さん

「学びには感動がある」 感動紡ぐ音楽家の調べ(2月6日)

芸術に触れ、子どもたちに豊かな創造力などを高めてもらおうと2月6日(金曜日)、丸岡町出身のピアニスト・川村文雄さんが大関小学校でコンサートを行いました。

 

ラップの芯でそば粉を延ばす親子。ラップの芯は十分硬く、潰れることなく使用できた

菓子箱がそば打ち道具に 家庭で手軽に作れます(2月1日)

家庭にある道具を使ったそば打ちの教室が2月1日(日曜日)、長畝公民館で行われました。