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更新日:2021年4月1日

Vol.4【ミシン倶楽部】

ミシン倶楽部

 

坂井市シルバー人材センターのミシン倶楽部は、12名の女性で構成されている。月曜に月3回程度集まり、ミシンで小物等を作成・販売している。近日は、コロナウイルス感染拡大防止のため、1か所に集まっての活動を自粛していたが、社会的問題の「マスク不足」に何か貢献できないかと考え、児童センターに手作り布マスク150枚を寄付した。

どうして今回、このような取り組みを行おうと思いましたか?

自分たちの活動の中で、何か貢献できることはないかと考え、布マスクの作成を計画しました。

最初は、高齢者向けに作成を検討していましたが、ニュースなどで寄付されているマスクは、ほとんどが大人向けであることに気づきました。そんなときに、児童センターでマスクが不足していることを聞き、子供向けのマスクを作成することにしました。

しかし、いざ作成しようとすると、マスクに必要な材料は市場から消え、手に入れることができませんでした。ヘアゴムやさらしなどの代用品で材料を揃えて、マスクを作成しました。

反響はどうですか?

児童センターの職員さんから、お礼の電話をもらい、とても嬉しく思いました。子どもたちに何とか笑顔で学校生活を開始してほしいと思っています。

今後どのような活動をしていきますか?

今後は、子供向けサイズだけでなく、大人向けサイズのマスクも作成し、販売したいと思います。現在は、6月からシルバー人材センター事務所内で他の商品(服やカバン等)も併せての販売開始を目指して、会員たちで準備をしています。

 

次回は、「スギモトデザインスタジオ」をご紹介します。お楽しみに♪