らしさ、かがやく。坂井市

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2011年2月

発表

ホタルの宿る学校づくり 地域の人に協力を呼びかけ(2月27日)

「ホタルが生息できるビオトープを」と、2月27日(日曜日)に、鳴鹿小学校の6年生児童が取り組んだ1年間の成果を鳴鹿公民館で発表しました。

回収作業

不法投棄を許すな! 20トンのごみを一掃(2月26日)

市や県などで組織する廃棄物不法処理防止連絡協議会坂井ブロックは、三国町池上の市有地に不法投棄されたごみの撤去作業を行いました。

昔のすごろく

100年前のすごろく楽しいな 100年後の子どもたちが親しむ(2月24日)

県文書館の出前講座「冬を楽しもう―100年前のすごろく体験」が、春江東小学校で行われました。

パネルディスカッション

“元気な坂井市”を考える 経済研究フォーラムを開催(2月19日)

県立大学地域経済研究所による「地域経済研究フォーラムin坂井」が、いねすで開催されました。

おもてなし

50回、5年目の実力を披露 料理で感謝の気持ちを表現(2月16日)

5年前から三国公民館で料理を習っている高齢男性の料理愛好グループ「クックチャレンジャー男爵会」の12人が三国公民館で昼食会を開催し、日頃世話になっている家族や友人26人を招待しました。

展示1

日々の楽しみから広がる輪 第2回交流絵画展(2月16日)

市文化協会の交流絵画展が、いねすで開かれました。

なんぼや

コンテンポラリー“なんぼや”? 伝統と斬新が融合(2月13日)

なんぼや保存振興会の皆さんが、みくに文化未来館で行われたダンスユニット・セレノグラフィカの舞台で共演。三国町安島区に伝わる伝統的な盆踊り唄と、表現方法に型がない独創的な踊り・コンテンポラリーダンスのコラボが実現しました。

説明

中世の栄華をほうふつさせる豊原寺の遺物を展示(2月11日)

市史跡「豊原寺跡」内の白山神社跡周辺から出土した土器などを展示した「発掘された豊原寺2010」が、みくに龍翔館で開催されました。

練習

「市内外に誇れる三国節に」 本番に向け、練習を開始(2月10日)

9月に行われる「三國湊帯のまち流し」に向け、三国節の質を高めるための「踊り」「笛」「三味線」「唄」の練習会が始まりました。

充水

坂井平野の“水がめ”が完成間近 供給に向け、3万トンを充水(2月9日)

現在も整備が進められている、十郷用水路のパイプライン化工事。春からの供用開始を控え、坂井町定旨に建設中の調圧水槽に水が充填されました。

餅つき

「みんなでつくと温かいね」 しいのみで餅つき交流(2月6日)

障がい者自立援助センターしいのみで餅つき会が開かれ、施設利用者や地域住民、ボランティアなど約80人が交流を深めました。