らしさ、かがやく。坂井市

ここから本文です。

2010年8月

倒壊家屋救助訓練

幅広い事態を想定し 市総合防災訓練を実施(8月29日)

震度7の地震被害を想定した総合防災訓練を、ゆりの里公園で行いました。

様子

“坂井市のブランド” 認識と発信の仕掛けを探る(8月25日)

市民の声を市政運営に取り入れようと、市長と市民が対話する「わがまち懇談会」を多目的研修集会施設で開きました。

激励会

春江の名 世界に轟かせるぞ(8月23日)

「第10回世界ゲートボール選手権大会」に春江ゲートボール協会が出場することが決まり、教育委員会で激励会が行われました。

ビューティーケア

癒しが生きる力に ビューティーケアを知って(8月23日)

「ビューティーケア」を広く知ってもらおうと、市社会福祉協議会は市多目的研修集会施設で体験講座を開きました。

三輪車

核兵器の恐ろしさを知って 県内初「ヒロシマ原爆展」(8月21日)

原爆被害の現実を伝え、平和について考えてもらおうと、市はハートピア春江で「ヒロシマ原爆展」を開きました。

表彰

北陸三県から最多30作品の応募 高校生の溢れる感性を表彰(8月21日)

「第3回北陸三県高校生現代アートビエンナーレ」の表彰式がみくに龍翔館で行われ、受賞者ら40人が出席しました。

姉妹都市交流

ようこそ“延岡っ子” 本市児童と思い出づくり(8月20日)

姉妹都市・宮崎県延岡市の小学5・6年生20人が本市を訪問。市内の小学5・6年生18人と交流し、お互いのまちについて学び合いました。

マーチング

恩返しは日本一の演技で(8月19日)

名古屋女子大学中学校と高校の吹奏楽マーチングバンド部が、竹田水車メロディーパークで演技を披露しました。

とんでいったえっちゃん

幸運の使者“えっちゃん” 市内に舞い降りる(8月19日)

市内のとある水田に、とても珍しいお客さまが飛来しました。

お買い物ごっこ

お金の大切さ学ぶ(8月18日)

鳴鹿公民館で子ども向け金融講座が開かれ、お買い物ごっこを通して児童26人がお金の大切さを学びました。

ご開帳

“安産の観音様”ご開帳に 地元住民が沸く(8月16日)

春江町本堂の観音堂に安置されている木造如意輪観世音菩薩座像が、8月16日(月曜日)~18日(水曜日)に、16年ぶりに開帳されました。

なんぼや

安島の“恋歌”をしっとりと なんぼや踊り唄を披露(8月15日)

三国町安島に伝わる県無形民俗文化財「なんぼや踊り唄」が、大湊神社境内で開かれた安島区盆踊り会で披露されました。

大笑い

13年前の自分に対面 思い出話に花(8月14日)

春江西小学校の新生50周年を記念し、平成9年3月に同校グラウンドに埋められたタイムカプセルの開封式が、春江西公民館で開かれました。

三国花火

1万発の大輪に 20万人が酔いしれる(8月11日)

三国花火大会が三国サンセットビーチで開かれました。

二連水車

待望の“新しい景色” 北陸最大級の2連水車が完成(8月11日)

丸岡町山口の「竹田水車メロディーパーク」に、北陸最大級の直径8mと5mの2連水車が完成。地元住民など300人が集い、通水式が行われました。

デッドヒート

2年ぶりの公道レース 261人が城下を疾走(8月8日)

第20回古城グリーンロードレースが2年ぶりに開催され、自転車愛好家らが鍛え上げた健脚を競い合いました。

網引き

どんな魚がかかるかな? みくにまち協が地引網体験(8月7日)

みくに地区まちづくり協議会は、浜地海岸で地引き網体験を行いました。

そうおどり

かがしと浴衣が会場を華やかに さかい夏祭りを開催(8月7日)

さかい夏祭りが、8月7日(土曜日)に坂井グラウンドで行われました。

字入れ

竹田の繁栄を願い 物販所の看板の文字入れ(8月6日)

竹田水車メロディーパーク内に整備された物販所「たけだや」のオープンを前に、福井市の書家吉川壽一(よしかわ じゅいち)さんが同パークを訪れ、看板に店名を揮ごうしました。